
るー
@ranranru_0423
2026年10月6日
燻る骨の香り
千早茜
読み終わった
1作目の『透明な夜の香り』は友人に会うため京都旅行に行った時に読んだのを覚えている。滞在中、彼が自分で調合したという匂い香が入った栞をプレゼントしてくれた。本を開くたびまるで京都のお寺にいるような薫りが漂うのが嬉しくて大切にしようと思っていたのに、色々な本に挟むうちに失くしてしまった。
偶然にも京都が舞台である今作を読みながらずっとあの薫りを思い出していた。彼との関係性が変わって京都に行く機会も無くなっていたけれど、また京都に行きたいと思った。



