
まつげ
@matsuge_t
2026年10月6日
私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いにきたわけじゃない
すんみ,
キム・ジナ,
小山内園子
読み終わった
『82年生まれ、キム・ジヨン』へのアンサー本というか、リアル版、アクション版という感じ。
キム・ジヨンと一緒に借りて読んでよかったかも。かなり同時代感が強い。
キム・ジヨンが韓国女性をめぐる問題提起をした画期的な小説(フィクション)だとすれば、本書はじゃあどうするよ、具体的に私たちは何をしていこうか、というところまで書いてある…というか。
著者はかなり社会的に成功していて立場のある女性なので(それを自覚して自己批判的に触れている箇所もある)、みんながみんなこうできるよね、てわけでもないのだが。
それでもそれぞれなりにできることありそうだよね、という希望を与えてくれる本。
著者がオーナーをしている、本書にも書いてあるカフェ「ウルフズソーシャルクラブ」は今もあるんだろうか、健在ならぜひ行ってみたいけど産後に韓国旅行……何年後になるかなあ〜
