私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いにきたわけじゃない
18件の記録
まつげ@matsuge_t2026年10月6日読み終わった『82年生まれ、キム・ジヨン』へのアンサー本というか、リアル版、アクション版という感じ。 キム・ジヨンと一緒に借りて読んでよかったかも。かなり同時代感が強い。 キム・ジヨンが韓国女性をめぐる問題提起をした画期的な小説(フィクション)だとすれば、本書はじゃあどうするよ、具体的に私たちは何をしていこうか、というところまで書いてある…というか。 著者はかなり社会的に成功していて立場のある女性なので(それを自覚して自己批判的に触れている箇所もある)、みんながみんなこうできるよね、てわけでもないのだが。 それでもそれぞれなりにできることありそうだよね、という希望を与えてくれる本。 著者がオーナーをしている、本書にも書いてあるカフェ「ウルフズソーシャルクラブ」は今もあるんだろうか、健在ならぜひ行ってみたいけど産後に韓国旅行……何年後になるかなあ〜
annamsmonde@annamsmonde2026年7月10日読み終わった家父長制が色濃く残る社会から脱出し、立ち向かっていくエッセイ。読んでいるといくつかの韓国小説や、『世界99』が頭に浮かびました。 「男性に向けられない攻撃性が、女性には簡単に表出される。」 「何のために、何をあきらめるというのだろう。」
埋没@mai_botsu2025年5月17日読み終わったひとりのときでさえ、頭上を旋回し、体のあちこちを撮影してチェックを入れていたドローンを撃ち落としたように、爽快な気分。122p 「尊厳を保ちつつ、確実に生計を支えてくれるもの」は、専門性しかないというのは、その通りすぎて悲しい











