
みどり
@midori-read
2026年10月6日
滅びの前のシャングリラ
凪良ゆう
読み終わった
いじめられっ子の男子高校生、学校一の美少女、暴力をやめられないヤクザ崩れ、一人で息子を育てるシングルマザー、時代を作った女性歌手。彼らの前に等しくやってきた期限は一ヶ月。一ヶ月後、隕石が落ちてくる。
ありふれたというのも失礼かもしれないけれど、よくある設定だからこそ作者の世界観、人生観が出やすい地球最後の日。私が想像した凪良ゆうの世界の終わりはもっと暗く切ないイメージだったけれど、不思議と心地よい明るさがあっていい意味で裏切られた。

