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@bunkobonsuki
2026年10月7日
考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
大城道則,
芝田幸一郎,
角道亮介
「本当にあった怖い話」というドラマシリーズがあった。幽霊によるおどろおどろしい話たちが、幼少期の私を慄かせた。
年を経て「怖い話」とは幽霊が出てくるだけではないことが分かった。ヒトコワ、因習、モキュメンタリー。世の中には、いろんな種類の怖い話が存在する。
本書は一見すると怖い話に思えない。
当事者からすると恐ろしいけれど、はたから見たら喜劇に思える類の話である。だが、こうした話が一番怖いのだ。
時に墓場を調査する考古学者たち。彼らが体験した、墓場まで持っていきたい本当にあった怖い話。


