
みかん猫
@choma
2026年10月6日

いなくなった私へ (宝島社文庫)
辻堂ゆめ
読み終わった
著者初読み。Audibleで聴き始めたけど、先が気になって電子書籍をポチってしまった。
人気絶頂の歌手である主人公が、ある朝ゴミ捨て場で目を覚ます。なぜか周囲には本人だと認識されず、さらには自分が昨夜飛び降り自殺したというニュースまで流れていて。そんな中、唯一彼女を「歌手本人」だと認識できる若者と出会って……という謎めいた導入が魅力的。
デビュー作なのかな。全体的に甘さはあったけど、すべての伏線が回収されていく展開は見事。……でも最後、感動的に見せかけて「これからどうやって日本で生きていくの?」という不安しか残らず、私の中ではそこで大きく失点……。





みかん猫
@choma
最後が感動半分、不穏半分で、これどうなってるの??とchatGPTに聞いたら、
『そこ、やっぱり気になりますよね。しかも面白いことに、その疑問は読者側の細かいツッコミではなく、作者本人が後から「自分の考えが足りなかった」と認めています。』
とインタビュー記事教えてくれた⬇️
話としてはキレイにまとまってるんだけど、いやこのキャラたちこれからどうするの??気になっちゃうのだよね。
https://www.webmysteries.jp/archives/28211454.html