
ぐーぐー
@guuuma_
2026年10月7日

コンビニ人間
村田沙耶香
読んでる
「そのとき、私は、初めて、世界の部品になることができたのだった。」p.25
「皆、変なものには土足で踏み入って、その原因を解明する権利があると思っている。私にはそれが迷惑だったし、傲慢で鬱陶しかった。」p.61
「差別する人には私から見ると二種類あって、差別への衝動や欲望を内部に持っている人と、どこかで聞いたことを受け売りして、何も考えずに差別用語を連発しているだけの人だ。」p.71
「コンビニは強制的に正常化される場所だから、あなたなんて、すぐに修復されてしまいますよ。」p.73
「彼とは初めて会うのに、そんなに身を乗り出して眉間に皺を寄せるほど、私の存在が疑問なのだろうか。」p.81

