kinako.bookshelf "カフェーの帰り道" 2026年10月8日

カフェーの帰り道
戦前・戦中・戦後を、カフェー西行を中心に描く。 ロマンチックな憧れの対象にもなる明治・大正だけでなく、戦争と生活と人となりと。 当時の生活にふれられて、読みやすくいい本だった。 特に、「出戻りセイ」の終わりからの、「タイ子の昔」。 戦争という不穏が迫り、抗えず飲み込まれてしまう様は、苦しかったけど、ふれられてよかった。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved