白髪のアン "ひと" 2026年10月7日

ひと
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小野寺史宜
柏木君は、優しすぎる。 この先、料理人なんて、クセのある人が多すぎる業界に行っちゃって大丈夫なのかなぁ。 少し、心配になる。 揚げたてコロッケが買える所に住んでいる人は、読んだら買いに行きたくなるだろうね。 残念ながら、わたしの住む地域にはそんなお店はないけれど。 時折、本の中からベースの音が聞こえてきて、ストーリーにリズムが生まれてた。 中学生に弾きながら教える所とか、銀座の楽器店で20分も弾いてしまう所とか。 地味だけど大切な…柏木君にベースを持たせたのはナイス!と思った。
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