
余白
@ruisui
2026年10月8日
皇帝のかぎ煙草入れ
ジョン・ディクソン・カー,
駒月雅子
読み終わった
古典ミステリ。
イヴ(主人公)はクズの元夫ネッドから解放され、新しく出会ったトビィという向かいの家に住む男性と婚約します。
ある夜、イヴの家にネッドが忍び込み復縁を迫って来て、まさにその時、向かいではネッドの父親が何者かによって殺されます。
イヴは婚約者の父親殺害の容疑をかけられ…。
めっちゃ面白かったです。
ネッドは本当に最低な男なんですが、読み進めていくと、トビィのほうにその軍配が上がります。イヴ、気の毒。
イヴが何を見て何を見ていないのか?
思い込みの強い彼女自身が混乱。
「なるほどなぁー」と思えました。
この本タイトルがカッコいいですよね。



