皇帝のかぎ煙草入れ
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余白@ruisui2026年10月8日読み終わった古典ミステリ。 イヴ(主人公)はクズの元夫ネッドから解放され、新しく出会ったトビィという向かいの家に住む男性と婚約します。 ある夜、イヴの家にネッドが忍び込み復縁を迫って来て、まさにその時、向かいではネッドの父親が何者かによって殺されます。 イヴは婚約者の父親殺害の容疑をかけられ…。 めっちゃ面白かったです。 ネッドは本当に最低な男なんですが、読み進めていくと、トビィのほうにその軍配が上がります。イヴ、気の毒。 イヴが何を見て何を見ていないのか? 思い込みの強い彼女自身が混乱。 「なるほどなぁー」と思えました。 この本タイトルがカッコいいですよね。



まりりん@mariring_10152026年7月12日読み終わった一気読み☆☆☆『十角館の殺人』で登場人物のニックネームになっている作家の作品を読んでみよう!と思い ディクスン•カー は「皇帝のかぎ煙草入れ」を選んでみた。 文章は少々古いけれど ラストはしっかり驚けました^_^ クリスティも驚嘆したというだけあって 本当に面白かった!









- しゅり✮✮@arnmt549562026年6月14日読み終わった「ブックカルテ」でセレクトされ読了。カーの作品は初だったけど、これがたまげるほど面白かった。大胆な描写だけど気付かない。読めば読むほど新たな発見がある作品だ。


きらた@kirata2025年4月5日読み終わった海外ミステリ隣家に住む婚約者の父が殺害され、イヴに容疑がかけられた アリバイを主張出来ないイヴ、固められて行く状況証拠 窮地に追いやられたイヴは、身の潔白を証明出来るのか? “女王クリスティを驚嘆させた不朽の傑作”との事 カー作品は固くて暗いイメージがあり、読み難くてちょっと苦手と感じて居たのですが、この作品に読み難さは感じられませんでした ちょっと主人公のイヴの性格というか行動というか‥特に元旦那が忍び込んできた時の態度にイライラMAXだったりしますが‥時代背景の違いなのでしょうかね( ノ ꇴ ˋ͈) イヴ以外にもク〇じゃんこいつ!!ってなるキャラも居ますが←アッ 結論から言うと、とても鮮やかに騙されてました 確かに違和感はあった けれどうっすらと感じた違和は形作られること無く、読み手は新たな展開へと意識を向けられてしまう そして探偵役の手で謎が明らかになった時、読み手は確かにそうだったと歯軋りをするのだ あぁ面白かった! これだからミステリを読むのはやめらんない(*´艸`*) カー作品にしては珍しく(?)軽やかな明るさを感じながら幕を閉じた作品 ノンシリーズ作でもあるので、比較的気軽な気持ちで手に取れると思います 私の読んだ版は創元推理文庫の新訳版、駒月雅子·訳、でございます ご参考までにどうぞ(˶ᐢᗜᐢ˶)
椎原@z4hara2025年3月25日かつて読んだマジで面白かった!!!!!!こいつァマジでやりやがったな作者よォ!アンフェアぎりぎり!!!!!!すごいミスディレクション攻めてるゥ!!!!!!うわぁ嘘だろ犯人お前かよマジかよww!え?ぜってぇ違うだろ!とめちゃくちゃ叫んでしまった。こんなにミステリで叫んだのはノックスの十戒破った(ま面白いんだけど)森博嗣『封印再度』以来かもしれん。さすが古典ミステリとはいえ王道にして邪道?読後すぐ肝心の箇所を読み返し、まぁ確かに破綻はしとらんわな!と感心。アンフェアキワキワを攻める巧みなミスリードに久々にヒリついたミステリ。カーはまだこれしか読んどらんけどさすがカーだわ。






















