
リロ
@riro114
1900年1月1日
母性
湊かなえ
かつて読んだ
これも多視点で描かれて1つの話が完結していく作品、一貫して母性とはそもそも先天的に備わっている物か、それとも母親になって初めて芽生える物なのかというテーマ性のもと繰り広げられる家族各々のエゴのぶつかり合いなどが繰り広げられ、そして叙述トリックやミステリ要素も多く読んでいて面白い作品だった
家族の心情描写も妙にリアリティがあり他人事とは思えないので没入感も凄く、個人的にラストも救われる様な終わり方だった為読了感はサッパリとしていて良かった👍