
リチ
@richi
2026年10月8日
主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら
チョン・アウン,
生田美保
読み終わった
良い本だったが、読むのがしんどかった。資本主義から透明にされ、搾取される女性や自然、植民地。資本主義が家父長制に加担していること。分かってはいるけるど目を背けて日々やり過ごしている中で、改めて突きつけられた気がした。長年の家事労働をはじめとするケアの無価値化が今の閉塞感の一つの理由でもあるような。
資本主義は周縁部を食い潰していくという映画「急に具合が悪くなる」で語られていたことをまた思い出した。
日本で翻訳されていない本も多かったが、ブックガイドとしても良いと思う。
