主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら
46件の記録
シロハラ マキ@yuantianz602026年1月25日読み終わった韓国とは女性が一般的に置かれている状況が似ているせいか、共感する内容が多かった。 資本主義とは、と考える機会になって興味深い体験。
くりこ@kurikomone2026年1月22日読み終わった読了。家父長制と資本主義の構造の中で「主婦」がどう位置付けられ生きずらくさせられているかという当事者研究の本。 「僧侶が「父親授業」という本を出したらどんな反応がくるか」 このエッセイで面白かったのは、宗教団体はなぜ牧師、僧侶と言った指導者は主に男性で、周りに女性が多く集まるかの問いと考察。 女性はケアを押し付けられているからこそ、フルタイムじゃなくても家庭ではないところに意味のある活動を望んでいる。だからこそボランティアや宗教活動に足を運ぶという考察から、昔通っていた教会も同じ構図があったことを思い出す 私の通っていた教会の女性メンバーの悩みごとは、家父長制の抑圧が根っこにあることが多かったのでけど、キリスト教が構造に目を向けず、信仰で苦しみに意味を見出す特色があるからより女性を集めるんじゃないか。






くりこ@kurikomone2026年1月21日まだ読んでる「誰が誰に依存しているのか」 マルクスの『資本論』で女性が不可視化されていることへの批判。今丁度マルクスも読んでいるし、「ほんまそうやな」ときずかされることが多い マルクスは資本主義を資本家、労働者の二軸で考えているが、本来、資本家、労働者、再生産者(女性、自然、植民地)の三軸からなる。 資本家は安い賃金で労働者を搾取したいため、夫を妻に依存させる。(なので資本家にとって性別役割分業は都合がいい)さらには、先進国の女性が安くで買ったものの中には、途上国の女性の搾取が含まれていて、と女性を2分化する。








くりこ@kurikomone2026年1月20日まだ読んでる「誰がなぜ女性に火をつけたのか」が面白かった 資本主義が台頭していく過程で、女性がどう魔女化されるかという言及が面白い。封建制から資本主義に移行する段階で、資本家は土地を囲い込みした。抗議する下層民を宥めるために、女性をモノ化し男性を従属させる。また安く男性の労働力を得るためにも女性を従属させ無償にケアをさせていた。囲い込みが始まったばかりの頃、抗議の声を挙げた女性たちを「魔女」として弾圧し死に追いやったことを読むと、昨今の、女性の権利運動で必ずセットで起こるバックラッシュを連想させる。 魔女狩りの犠牲になった人の殆どが、産婆、薬草で隣人を治療していた人であるという記載を見ると、植民地の統治をおこなうために現地の民間医療を否定し、西洋医学を現地で広める「帝国医療」と同じ流れが見える






くりこ@kurikomone2026年1月18日読み始めたp.71まで なかなか面白い! 元々働いていた著者が、専業主婦になったとたん主婦たちがルールを守らないことに驚いたという。しかし、著者は「人間であれば守るべきエチケット」が「西洋の資本主義社会から派生したエチケット」であったと気づく。人が内面化している「普通」が崩される話好き。 皆見えている世界がちょっとずつ違うから面白いのに社会化されるように教育される。自分の普通を疑うの大事。 ーーー 「考えたいこと」 社会化されるってことで、無条件に愛される感覚がなくなってしまって、そのおそれが差別を生むのでは


- ペンローチ@maichan2026年1月3日読み終わったこの日本版タイトルに惹かれて購入。 タイトルから想像した内容とは違ったが、とても良い内容で満足。 このタイトルでなければ読んでいなかっただろうから、このタイトルを付けた方のセンスにも感謝です。

くりこ@kurikomone2025年12月12日読みたいこれは面白そう!マルクスは、労働者階級の解放を論じてるのであって、働けない、働いてない人のことは不可視化してるのよな…そこはマルクス主義フェミニズムに任せるしかないと思ってたところなので。





































