もりもと "沈黙の中世史" 2026年10月8日

もりもと
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@mori_11
2026年10月8日
沈黙の中世史
沈黙の中世史
後藤里菜
中世ヨーロッパの特にキリスト教の信仰において、沈黙やそれを破ることがどのような意味を持ったかというようなことが書かれていた。 この時代に関する素養がないので私にとっては中盤やや難しく感じられたが、当時の人々の感情は個人がただ悲しんだり喜んだりして表すものではなく、こういう場面にはこういう感情が表される(または隠される)相応しい、という社会の中で共有された認識があったのだなと初めて知った。 後半に書かれている、中世後期に沈黙を破り自分の意見を表し始める女性たちの記述が興味深かった。やはり学び考えることが意見を生み、やがて立場を変えていくんだなと思った。
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