ひとやすみ文庫 "きょうの枕草子" 2026年10月8日

きょうの枕草子
枕草子って宮中エッセイだったんだ!面白かった! 「春はあけぼの〜」のイメージだったから自然のこと、季節の移ろいについて書いてあるのかなって勝手にイメージしてたんだけど、半分近く中宮様の話してた。中宮定子様のこと相当好きなんだね。 所々に最果タヒさんの文章も載ってて、読むと清少納言さんへの解像度があがる感じがした。それもすごく良かった。中でも『さみしさに強い人』の章が特に好き。 ↓ ここ可愛かったので引用。千年前の人もいまとそんなに変わんないのかもって思った。 p.32 髪をきれいにして、お化粧をして、良い香りのする着物を着たりする。誰に見せるわけでなくても、やっぱり心はときめいている。
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