
utautomo
@timeescape
2026年10月9日
死ぬまで生きる日記
土門蘭
読み終わった
図書館で借りた
土門蘭さんがPodcastで「死にたいと思ってしまう」ということを話されているのを聞いたとき、どういうことなのだろう、と思った。真っ赤な口紅をつけて、素敵な人生を歩んでいそうな人に見えるのに、と。
それで、この本を読んでみた。
子どもの頃から毎日「死にたい」と思いながら、それでも何とか生きてきた彼女のことを知るにつれ、どんなに辛かっただろうと思うと涙が止まらなくなり、ずっと泣きながら読んだ。
そんな彼女がカウンセリングを受けることになり、カウンセラーさんと共に、少しずつ自分を受け入れられるようになっていく。その変化を追いながら、少しずつ自分自身と向き合っていく土門さんの姿に、ほっとした。
同じ広島出身の植本一子さんのカウンセリングのことも思い出しながら読んだ。
母親との関係が心に残す傷は、本当に根深いものなのだなと思う。
紹介されている本は、わたしと好みが似ていて、「そうそう、これいいよね!」と思うものもあり、嬉しかった。
『プリンセスメゾン』は読んだことがなかったので、大人買いしちゃいました(中古)。








