かのうさん "自分の中に毒を持て<新装版>" 2026年10月9日

自分の中に毒を持て<新装版>
若い時に読んでおきたかったかも。 去年万博があって、動的平衡の福岡伸一先生が岡本太郎の太陽の塔のようなスピリットを今回の万博でも、、とどこかでおっしゃっていたのを聞いて、太陽の塔とは何だろう?芸術は爆発だとは何だろう?って思っていたんだけど、ああ、岡本太郎も、人類の普遍的なことをおっしゃりたかったったんだろうな。 人類にとって大切なことって今も昔も変わらないよなということが再度確認できる本だった。 福岡伸一先生にしろ落合陽一さんにしろ、おそらく去年の万博で言いたかったことは、ここではないかと思う。 (勝手な想像だけど) これ、三部作になってるようなので読みたいな。 個人的にp174の相思相愛とはの文がガツンと来た。 推しがこの言葉をよく使っていたからだ。 過去形なのは、まあ、、彼の中でも心境の変化があったんだろうけれど。 岡本太郎氏のこの言葉、 『男女関係というのは、デリケートに見ていくと、いつでもどちらかの片思いなのだ』 つまり。相思相愛などないと言っている。 そして、私は岡本太郎のことはあまり知らないけれど、かなり頭が切れてかなり女性にモテるタイプらしいこともわかった。
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