自分の中に毒を持て<新装版>

自分の中に毒を持て<新装版>
自分の中に毒を持て<新装版>
岡本太郎
青春出版社
2017年12月9日
141件の記録
  • LC_TOON
    LC_TOON
    @lc_toon
    2026年7月7日
  • こういう本を求めるあたり、やはり精神的に弱っているというか迷っているように思う。
  • イシカワ
    @niskw404o
    2026年6月20日
  • うた
    うた
    @konton26
    2026年6月12日
  • ellie
    @ellie
    2026年6月9日
  • サクラ
    サクラ
    @sakura325
    2026年6月6日
    沁みる。
  • おしん
    おしん
    @chetrueshin
    2026年6月5日
    久しぶりに、読み返してみた。 他に合わせない。その根源は家庭環境なのか、フランス留学なのか。いじめっ子にも、従わない。独自性を重ねて評価されることにも歯牙にもかけない。 また、読み返します。
  • ちょくこ
    ちょくこ
    @tyokuko
    2026年6月2日
  • 綾鷹
    綾鷹
    @ayataka
    2026年5月31日
    一つ一つの文章が衝撃的。自分自身と戦い続けてきたからこその力強い言葉。 一般企業の安定した環境で過ごしてきた自分には耳が痛い。でも自分と戦いたいと勇気が持てる本だった。 ・財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、かえって人間は自在さを失ってしまう。過去の蓄積にこだわると、いつの間にか堆積物に埋もれて身動きができなくなる。 人生に挑み、ほんとうに生きるには、瞬間瞬間に新しく生まれかわって運命をひらくのだ。それには心身とも無一物、無条件でなければならない。捨てれば捨てるほど、いのちは分厚く、純粋にふくらんでくる。 今までの自分なんか、蹴トバシてやる。そのつもりで、ちょうどいい。 ・自分らしくある必要はない。むしろ、"人間らしく"生きる道を考えてほしい。 ・安易な生き方をしたいときは、そんな自分を敵だと思って闘うんだ。 たとえ、結果が思うようにいかなくたっていい。結果が悪くても、自分は筋を貫いたんだと思えば、これほど爽やかなことはない。 人生というのはそういうきびしさをもって生きるからこそ面白いんだ。 ・そしてみんな、必ずと言ってよいほど、安全な、間違いない道をとってしまう。 それは保身の道だから。その方がモラルだと思っている。ぼくは、ほんとうにうんざりする。 人々は運命に対して惰性的であることに安心している。これは昔からの慣習でもあるようだ。 ・「安全な道をとるか、危険な道をとるか、だ」あれか、これか。 どうしてそのときそんなことを考えたのか、今はもう覚えていない。ただ、このときにこそ己に決断を下すのだ。戦慄が身体の中を通り抜ける。この瞬間に、自分自身になるのだ、なるべきだ、ぐっと総身に力を入れた。 「危険な道をとる」 いのちを投げ出す気持ちで、自らに誓った。死に対面する以外の生はないのだ。 その他の空しい条件は切り捨てよう。そして、運命を爆発させるのだ。 ・だが現在のわれわれにとって、これは大変な間違いであるとぼくは思う。今までは、謙虚であるということが世渡りの第一歩みたいなものと考えられてきた。 だがぼくの考え方では、それは非常に傲慢だとは言えないが、不遜だと思う。というのは、自分はどのくらいの能力があり、どのくらいのことをすべき器であるかということを見極めようとしないで、つまり、自分のことが自分でわからないのに、勝手に自分はダメだと見切り、安全な道をとってしまう。 このように自分を限定してしまい、その程度の人生で諦めてしまえば、これは安全な一生。だが、自分が今の自分を否定して、更に進み、何か別な自分になるうとすることには大変な危険が伴う。 ・夢を見ることは青春の特権だ。 これは何も暦の上の年齢とは関係ない。十代でも、どうしようもない年寄りもいるし、七十、八十になってもハツラツとして夢を見つづけている若者もいる。 だから年齢の問題ではないが、青年の心には夢が燃えている。だが、そういった夢を抑圧し閉ざしてしまう社会の壁がこの現代という時代にはあまりにも多すぎる。 ぼくは口が裂けてもアキラメロなどとは言わない。 ・それに、人間にとって成功とはいったい何だろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。 夢がたとえ成就しなかったとしても、精いっぱい挑戦した、それで爽やかだ。 ・ぼくはあの若い日の決意を絶対に押し通すのだ。とことんまで危険な道を選び、死に直面して生きるー確かにぼくは異端者扱いされ、村八分を食った。しかし、それは逆に生き甲斐だ。その悲劇に血を流しながら、にっこりと笑って筋を貫いた。 だから外から見れば、あいつはいい気なやつだと思われたりする。だが見えない裏での絶望的な闘いはきびしい。言いようがない。しかし貫くのだ。 もちろん怖い。だが、そのときに決意するのだ。よし、駄目になってやろう。 そうすると、もりもりっと力がわいてくる。 食えなけりゃ食えなくても、と覚悟すればいいんだ。それが第一歩だ。その方が面白い。 ・体当たりする前から、きっとうまくいかないんじゃないかなんて、自分で決めて諦めてしまう。愚かなことだ。ほんとうに生きるということは、自分で自分を崖から突き落とし、自分自身と闘って、運命をきりひらいていくことなんだ。 それなのに、ぶつかる前から決めこんでしまうのは、もうその段階で、自分の存在を失っている証拠じゃないか。 ・人生を真に貫こうとすれば、必ず、条件に挑まなければならない。いのちを賭けて運命と対決するのだ。そのとき、切実にぶつかるのは己自身だ。己が最大の味方であり、また敵なのである。 ・そこでぼくはそういう駄目人間、不安で、迷って、自肩がない、何をしたらいいのか、てんでわからないあなたに提案する。 自分はそういう人間だ。駄目なんだ、と平気で、ストレートに認めること。 そんな気の弱いことでどうするーとクヨクヨしても、気は強くならない。 だから、むしろ自分は気が弱いんだと思って、強くなろうとジタバタしない方がいい。 諦めるんではなく、気が弱いんだと思ってしまうんだ。そうすれば何かしら、自分なりに積極的になれるものが出てくるかもしれない、つまらないものでも、自分が情熱を賭けてうち込めば、それが生きがいだ。 ・では、どうしたらいいのか。人に相談したって仕様がない。まず、どんなことでもいいからちょっとでも情熱を感じること、惹かれそうなことを無条件にやってみるしかない。情熱から生きがいがわき起こってくるんだ。情熱というものは、”何を"なんて条件つきで出てくるもんじゃない、無条件なんだ。 何かすごい決定的なことをやらなきゃ、なんて思わないで、そんなに力まずに、チッポケなことでもいいから、心の動く方向にまっすぐに行くのだ。失敗してもいいから。 ー 迷ったら、危険な道に賭けるんだー 何を試みても、現実ではおそらく、うまくいかないことのほうが多いだろう。 でも、失敗したらなお面白いと、逆に思って、平気でやってみればいい。とにかく無条件に生きるということを前提として、生きてみることをすすめる。 ・「いまはまだ駄目だけれど、いずれ」と絶対に言わないこと。”いずれ"なんていうヤツに限って、現在の自分に責任を持っていないからだ。 生きるというのは、瞬間瞬間に情熱をほとばしらせて、現在に充実することだ。 過去にこだわったり、未来でごまかすなんて根性では、現在をほんとうに生きることはできない。 ・よく、”どうしてそんなに自肩があるんですか"とか、自宿に満ちていてうらやましい”とか言われる。だが、ぼくは自肩があるとは思っていない。 自言なんてものは、どうでもいいじゃないか。そんなもので行動したら、ロクなことはないと思う。 ただ僕はありのままの自分を貫くしかないと覚悟を決めている。それは己自身をこそ最大の敵として、容赦なく闘いつづけることなんだ。 自分が頭が悪かろうが、面がまずかろうが、財産がなかろうが、それが自分なのだ。それは"絶対"なんだ。実力がない?けっこうだ。チャンスがなければ、それもけっこう。うまくいかないときは、素直に悲しむより方法がないじゃないか。 そもそも自分を他と比べるから、自言などというものが問題になってくるのだ。 わが人生、他と比較して自分をきめるなどというような卑しいことはやらない。 ただ自分の倍じていること、正しいと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。 自倍に満ちて見えると言われるけど、ぼく自身は自分を始終、落ちこませているんだ。徹底的に自分を追いつめ、自肩を持ちたいなどという卑しい考えを持たないように、突き放す。 つまり、ぼくがわざと自分を落ちこませている姿が、他人に自に満ちている意外な発想を持たないとあなたの価値は出ない ように見えるのかもしれない。 ぼくはいつでも最低の悪条件に自分をつき落とす。そうすると逆にモリモリッとふるいたつ。自分が精神的にマイナスの面をしょい込むときこそ、自他に挑むんだ。ダメだ、と思ったら、じゃあやってやろう、というのがぼくの主義。 ・社会的に力がないとか、筋肉が弱いとかいうことも、人間がほんとうに生きるということ、それに対する強さとは関係ないんだ。 他に比べて弱くても、自分は充実して生きている、これで精一杯だと思えば、悔やむことも熱くこともない。人生はひらく。 ・人間は自分をきつい条件の中に追い込んだときに、初めて意志の強弱が出て くる。 この点を、実に多くの人がカン違いしている。たとえば、画家にしても才能があるから絵を描いているんだろうとか、情熱があるから行動できるんだとか人は言うが、そうじゃない。 逆だ。何かをやろうと決意するから意志もエネルギーもふき出してくる。 何も行動しないでいては意志なんてものありやしない。 -たら、危険な道に賭けるんだー 自はない、でもとにかくやってみようと決意する。その一瞬一瞬に賭けて、ひたすらやってみる。それだけでいいんだ。また、それしかないんだ。 意志を強くする方法なんてありはしない。そんな余計なことを考えるより、ほんとうに今やりたいことに、全身全霊をぶつけて集中することだ。 ・いじめられるんじゃないかという恐怖心を持つのは〃人間”だからなんだ。 人間は他の動物よりも進歩している存在にみえるかも知れないけど、不安や恐怖感を抱かずにはいられない、悲しい運命を背負っている。 逆に人間のほうが他の動物より辛い、寂しい生き方をしているのは確かだ。 だから見方をかえれば、人間として生まれてきた以上、恐怖感があるというの は、むしろ自然なことなのだ。 これから文明がさらに発達するにつれて、恐怖感を持つ人はもっと増えてくる と思う。 恐怖感は自分一人でなく、これは人類全体の運命なんだと思って、取り組んでいけば、意外に救われるんじゃないか。 ・ぼくは、プライドというのは絶対感だと思う。 自分がバカであろうと、非力であろうと、それがオレだ、そういう自分全体に責任を持って、堂々と押し出す。それがプライドだ。ところが自尊心だとかプライドだと言いながら、まるで反対のことを考えている人間が多い。 他人に対して自分がどうであるか、つまり、他人は自分のことをどう見ているかなんてことを気にしていたら、絶対的な自分というものはなくなってしまう。 プライドがあれば、他人の前で自分をよく見せようという必要はないのに、他人の前に出ると、自分をよく見せようと思ってしまうのは、その人間にコンプレックスがあるからだ。 ・大切なのは、他に対してプライドを持つことでなく、自分自身に対してプライドを持つことなんだ。 他に対して、プライドを見せるということは、他人に基準を置いて自分を考えていることだ。そんなものは本物のプライドじゃない。たとえ、他人にバカにされようが、けなされようが、笑われようが、自分がほんとうに生きている手ごたえを持つことが、プライドなんだ。 相対的なプライドではなくて、絶対感を持つこと、それが、ほんとうのプラドだ。このことを貫けなかったら、人間として純粋に生きてはいけない。 だから、自分は未熟だといって悩んだり、非力をおそれて引っ込んでしまうなんて、よくない。 それは人間というものの考え方を間違えている。というのは人間は誰もが未熟なんだ。自分が未熟すぎて心配だなどというのは甘えだし、それは未熟ということをマイナスに考えている証拠だ。 ぼくに言わせれば、弱い人間とか未熟な人間のほうが、はるかにふくれあがる可能性を持っている。 ・未熟ということをプラスの面に突きあげることが人間的であり、素晴らしいことだと思わなければいけない。 よく世間一般では完成された人は素晴らしいというが、この世の中には、完成なんてことは存在しないんだ。完成なんてことは他人が勝手にそう思うだけだ。 世の中を支配している”基準"という、意味のない目安で他人が勝手に判断しているだけだ。 ほんとうに生きるということは、いつも自分は未熟なんだという前提のもとに平気で生きることだ。それを忘れちゃいけないと思う。 ・ぼくは"幸福反対論者"だ。幸福というのは、自分に辛いことや心配なことが何もなくて、ぬくぬくと、安全な状態を言うんだ。 だが、人類全体のことを考えてみてほしい。 たとえ、自分がうまくいって幸福だと思っていても、世の中にはひどい苦労をしている人がいっぱいいる。この地球上には辛いことばかりじゃないか。難民問題にしてもそうだし、飢えや、差別や、また自分がこれこそ正しいと思うことを認められない苦しみ、その他、言いだしたらキリがない。深く考えたら、人類全体の痛みをちょっとでも感じとる想像力があったら、幸福ということはありえない。 ・行きづまったほうが面白い。だから、それを突破してやろうと挑むんだ。もし、行きづまらないでいたら、ちっとも面白くない。 ・行きづまりをきりひらくには、ぼくのように、行きづまりに追われたら逃げな いで、むしろ自分自身を行きづまりに突っ込んでいく。 強烈に行きづまった自分に闘いを挑んでいくことだ。行きづまりをこえ、うれしく展開させてゆくんだ。 ・もっと厳しく自分をつき放してみたらどうだろう。 友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、ほんとうの意味でみんなによろこばれる人間になれる。 ・人は自分を客観視しているように思っていても、実は誰でも自分が好きで、大事にしすぎているのだ。 そういう自分をもう一度外から眺めるようにしてみよう。”なんだ、お前は。 この世の中でマメップほどのチッポケな存在だ。それがウヌボレたり、また自分を見くだして、いやになったりしている。バカなことだ”と突っぱなして、いまの状態をアリアリと見るんだ。 それで投げてしまうんじゃない。自分がマメッブならそれでいい。小さな存在こそ世界をおおうのだ。 ・考えてみれば、その時代から、今日に至るまでぼくは少しも変わっていない。 あらゆる場所、あらゆる状況で、孤独な、「出る釘」であったのだ。そして叩かれても叩かれても、叩かれるほどそれに耐えて自分をつき出してきた。…・・・いや、むしろ、出ずにはいられなかった。それが情熱であり、生きがいだからだ。 ・才能のあるなしにかかわらず、自分として純粋に生きることが、人間のほんとうの生き方だ。頭がいいとか、体がいいとか、また才能があるなんてことは逆に 個性は出し方薬になるか事になり 生きていく上で、マイナスを背負うことだと思った方がいいくらいだ。 ・人間だれでもが身体障害者なのだ。たとえ気どった恰好をしてみても、八頭身であろうが、それをもし見えない鏡に映してみたら、それぞれの絶望的な形でひんまがっている。しかし人間は、切実な人間こそは、自分のゆがみに残酷な対決をしながら、また撫でいたわりながら、人生の局面を貫いて生き、進んでいくのだ。 ・考えてみると、人生には、世渡りと、ほんとうに生きぬく道と二つあるはずだ。 ところが、ほとんどの人間は、この世をどううまく渡っていくかという処世的なスジしか考えない。そして大学に進むということは、そのためのお守り札である。だから、別に学問がしたいという切実な願望があるわけではないのだ。 ・バスに乗り込むために受験勉強は一応はするけれど、それが生きがいにつながっているとは、誰も思わない。今日の若者のむなしさがそこにある。それからのがれようとすれば、自殺でもするか、スピード、セックスなんかで瞬間的に自分をまぎらわすか、以外にはないだろう。 ・たんたんとした道をすべって行くむなしさに流されてしまわないで、傷つき、血のふき出る身体をひきずって行く。言いようのない重たさを、ともども経験し、噛みしめることだ。それが人生の極意なのである。 ・人生うまくやろうなんて、利口ぶった考えは、誰でも考えることで、それは大変卑しい根性だと思う。繰り返して言う。世の中うまくやろうとすると、結局、人の思惑に従い、社会のベルトコンベアーの上に乗せられてしまう。一応世間体もよく、うまくはいくかもしれないが、ほんとうに生きているのではない。流されたままで生きているにすぎない。 ・激しく挑みつづけても、世の中は変わらない。 しかし、世の中は変わらなくても自分自身は変わる。 世の中が変わらないからといって、それでガックリしちゃって、ダラッと妥協したら、これはもう絶望的になってしまう。そうなったら、この世の中がもっともっとつまらなく見えてくるだろう。 だから、闘わなければいけない。闘いつづけることが、生きがいなんだ。 ・つまり親子関係というより、人間対人間の関係だったんだ。今思うと、一人の人間として、本気でぼくの挑戦にこたえてくれた両親が、やはりえらかったという気がする。 ・誰でも子供だったことがあり、今も存在の底の底には子供そのものの心が生きているはずなのに、ほとんどがそれを忘れてしまっている。思い出してみるがいい。七つか八つ頃から、もう大人なのだ。今の社会制度が「子供」という枠にはめてしまって、人間的責任、誇り、人格を認めないから、そのズレに、いらだち、無力感、憤適が生まれてくる。 親子、先生と生徒、当然立場の違いはある。親だから生活的面倒はみる。先生は教える。としても、しかし人間としてはまともに、向きあうべきだ。人間同士として。 でなければ尊敬も愛情も、一体感も生まれるはずがない。 ・ほんとうに生きようとする人間にとって、人生はまことに苦悩にみちている。 矛盾に体当たりし、瞬間瞬間に傷つき、総身に血をふき出しながら、雄々しく生きる。生命のチャンピオン、そしてイケニエ。それが真の芸術家だ。 ・明治百年以来、日本人はなりふり構わず、大変な背のびをしてきた。その成果で経済大国になったようだが。しかし国や組織ばかり太っても、一人一人の中身は逆に貧しくなってしまったのではないか。 「日本人」は変身しなければならない。 政治家よ、エコノミストよ、官僚よ、もっと人間になってほしい。そして芸術家に。 ・芸術と言っても、何も絵を描いたり、楽器を奏でたり、文章をひねくったりすることではない。そんなことはまったくしなくても、素っ裸で、豊かに、無条件に生きること。 失った人間の原点をとりもどし、強烈に、ふくらんで生きている人間が芸術家なのだ。 ・ぼくが芸術というのは生きることそのものである。人間として最も強烈に生きる者、無条件に生命をつき出し爆発する、その生き方こそが芸術なのだということを強調したい。 "芸術は爆発だ" ・生きるしそれは本来、無目的で、非合理だ。科学主義者には反論されるだろうが、生命力というものは盲目的な爆発であり、人間存在のほとんどと言ってよい巨大な部分は非合理である。われわれはこの世になぜ生まれてきて、生きつづけるのか、それ自体を知らない。存在全体、肉体も精神も強烈な混沌である。そしてわれわれの世界、環境もまた無限の迷路だ。 だからこそ生きがいがあり、情熱がわく。人類はその、ほとんど盲目的な情感に賭けて、ここまで生き抜いてきたのだとぼくは思う。 ところが科学主義・合理主義は割り切れたものだけしか問題にしない。そのシステムによって動く現代社会、産業、経済機構のなかで、すべては合理的に、また目的化される。"生きる”ということの非合理、猛烈な情感は顧みられない。 ほとんどの現代人は己の存在のなかの芸術家を圧殺している。だから人々は疎外され、知らず知らずに絶望しているのだ。絶望しているということさえ知らないほど、深く、空しく。 ・生きるしそれは本来、無目的で、非合理だ。科学主義者には反論されるだろ220 うが、生命力というものは盲目的な爆発であり、人間存在のほとんどと言ってよい巨大な部分は非合理である。われわれはこの世になぜ生まれてきて、生きつづけるのか、それ自体を知らない。存在全体、肉体も精神も強烈な混沌である。そしてわれわれの世界、環境もまた無限の迷路だ。 だからこそ生きがいがあり、情熱がわく。人類はその、ほとんど盲目的な情感に賭けて、ここまで生き抜いてきたのだとぼくは思う。 ところが科学主義・合理主義は割り切れたものだけしか問題にしない。そのシステムによって動く現代社会、産業、経済機構のなかで、すべては合理的に、また目的化される。”生きる"ということの非合理、猛烈な情感は顧みられない。 ほとんどの現代人は己の存在のなかの芸術家を圧殺している。だから人々は疎外され、知らず知らずに絶望しているのだ。絶望しているということさえ知らないほど、深く、空しく。 ・コミュニケーションというのはそもそも本質的に無条件なものだ。無償、無目的であるべきものだ、とぼくは考える。ところが今日では、すべてが経済的メリット、それに材料を提供するというだけの面で処理されてしまう。そこに人間存在の孤立化を逆に拡大しているという感じが生まれてくるのだと思う。確かにその空しさを、危険を、みんな漠然と感じている。だから情報とは何かという問いが一種の批判の変形としてくり返して発せられるのだ。 ・ほとんどの人は政治、経済だけが価値であり、社会の現実だと思って生きているようだ。条件のみの上に成り立つ世界。それでは人間は空しい。駄目になってしまう。 人間の生命、生きるという営みは本来、無条件、無目的であるはずだ。何のためこの世に来たのか。そして生きつづけているのか。ほんとうを言えば、誰も知らない。本来、生きること、死ぬことの絶対感があるだけなのだ。 ・ぼくはこの時点でこそ、逆の発想を展開すべきだと思う。人間は本来、非合理第四章 的存在でもある。割り切れる面ばかりでなく、いわば無目的な、計算外の領域に生命を飛躍させなければ生きがいがない。ただの技術主義だけでは空しい。進歩、発展に役立つという、条件づけられた技術ではなく、まったく無償に夢をひろげていくこと。ナマ身で運命と対決して歓喜するのがほんとうの生命感なのだ。そのような全存在的充実感をとり戻すのでなければ、何のためのテクノロジーか、とぼくは思う。 これはそのまま、真の生き方、人間性、つまり芸術の問題でもある。 ・繰り返して言う。何度でもぼくは強調したいのだ。すべての人が芸術家としての情熱を己の中に燃えあがらせ、政治を、経済を、芸術的角度、つまり人間の運命から見かえし、激しく、強力に対決しなければならないと。 つまり、合理に非合理をつきつけ、目的的思考のなかに無償を爆発させる。あいまいに、ミックスさせることではない。猛烈に対立し、きしみあい、火花を散らす。 ・ぼくがここで問題にしたいのは、人類全体が残るか滅びるかという漠とした遠い想定よりも、今現時点で、人間の一人ひとりはいったいほんとうに生きているだろうかということだ。 ほんとうに生きがいをもって、瞬間瞬間に自分をひらいて生きているかどうか。 システムのベルトコンベアーに乗せられ、己を失って、ただ惰性的に生活をつづけているというのなら、本質的に生きているとは言えない。ならば人類滅亡論をいうことも意味がないじゃないか。一人ひとりが強烈な生きがいにみちあふれ、輝いて生きない限り。 ・個人財産、利害得失だけにこだわり、またひたすらにマイホームの無事安全を願う、現代人のケチくささ。卑しい。小市民根性を見るにつけ、こんな群れの延長である人類の運命などというものは、逆に蹴とばしてやりたくなる。 人間本来の生き方は無目的、無条件であるべきだ。それが誇りだ。 死ぬのもよし、生きるもよし。ただし、その瞬間にベストをつくすことだ。現在に、強烈にひらくべきだ。未練がましくある必要はないのだ。 一人ひとり、になら運命が栄光に輝くことも、また惨めであることも、ともに巨大なドラマとして終わるのだ。人類全体の運命もそれと同じようにいつかは消える。 それでよいのだ。無目的にふくらみ、輝いて、最後に爆発する。 平然と人類がこの世から去るとしたら、それがぼくには栄光だと思える。
  • てて
    てて
    @titi__o4
    2026年5月25日
  • てて
    てて
    @titi__o4
    2026年5月20日
  • sat
    @stststst_book
    2026年5月18日
  • 本読み
    @ihs_kkr
    2026年5月5日
  • 月麓
    月麓
    @taithan_2
    2026年5月2日
    退職時に同僚からもらった本。以前も読んだことがあり、印象的だった。言葉は強いんだけど、すごく納得しながら読めるから、これをきっかけに再読できて嬉しい。自分の中に力が戻ってくる感覚。
  • 加工食品
    加工食品
    @o___nh
    2026年4月29日
  • 「うまくあるな 綺麗であるな 心地よくあるな」 タローマンから岡本太郎に興味を持った。 岡本太郎が令和の日本に生きていたらどう思うだろう。 当時より良くなったこともあるだろうが、相変わらずなところも多いだろうか。 あとまあ、岡本太郎のような生き方は体力のある人じゃないとまず無理だろうなとは思う。
  • 面親 エリ
    @take_out
    2026年4月17日
    読み終わったのは少し前だけど、今日、この方の作品が展示されている美術館に行ったので記念に。 言っていることは理解できた。 力強くて、カッコいい。 今日、作品を見たとき、それとは反対のことを思った。 理解できない 何を描いているのか、非才な私には理解ができなった。 アーティストって凄いなぁ。
  • ナミ
    @_nami0710
    2026年4月15日
  • ひな
    ひな
    @piiiiko_san
    2026年4月15日
  • れち
    れち
    @retimiracle
    2026年4月13日
  • じろう
    @kh400
    2026年4月11日
  • i.
    i.
    @rom-random
    2026年4月11日
    ところで一般に「爆発」というと、ドカンと大きな音が響いて、物が飛び散り、 周囲を破壊して、人々を血みどろにさせたり、イメージは不吉でおどろおどろしい。が、私の言う「爆発」はまったく違う。音もしない。物も飛び散らない。 全身全霊が宇宙に向かって無条件にパーッとひらくこと。それが「爆発」だ。 人生は本来、瞬間瞬間に、無償、無目的に爆発しつづけるべきだ。いのちのほんとうの在り方だ。
  • らむね
    @ramuneman
    2026年4月7日
  • うーん。生存者バイアスって感じ。 実力あってのものだし、凡人が真似すると火傷しそう。才能があったとて少しの狂いでこの通りには行かない気がする。 ま、参考程度にってことで。
  • つね
    つね
    @Tsune0723bass
    2026年3月28日
    ■ 情熱と生きがい ・生きがいは「情熱」から湧き上がる ・情熱は無条件  → 無理に探すものではない  → 自然と見いだされるもの ■ 今を生きる姿勢 ・三日坊主でもいい  → その瞬間にすべてを賭ける ・「いずれ」は現在への無責任 ・懐古も現実逃避 ■ 情熱の源 ・成功より失敗に賭けた方が情熱は湧く → 自分自身が湧き上がる ■ 比較からの解放 ・他人と比べるから自信が問題になる ・最大の敵は自分 → 己を超えることで、本当の自分が生きる ■ 充実の基準 ・他人より劣っていてもいい → 「自分は精一杯やっている」 と思えれば後悔も嘆きもない ■ 意志と情熱の正体 ・意志や才能があるからやるのではない → 「やる」と決めるから 意志や情熱が湧く ・情熱が湧かないのは真剣さが足りない ■ コンプレックスの正体 ・自分をよく見せようとする  → 他者への劣等感の表れ ■ 自分軸 ・他人基準ではなく → 「自分が生きている実感」 =絶対感を持つ ■ 未熟さの受容 ・人は未熟な存在 → それを前提に平気で生きる ・上手い人ほど型にハマる → 「自分は下手」と決めることで自由になる ■ 行き詰まりとの向き合い方 ・逃げずに突っ込む ・行き詰まった自分と戦う → 乗り越えることで成長する ■ 弱さの扱い方 ・弱点を否定するとコンプレックスになる → 受け入れることで強みに変わる ■ 自己嫌悪の超え方 ・選択は2つ  → 消えるか、戦うか ・中途半端にしない → 貫くことで超越する ・弱いままの自分を直視する ■ 生き方の覚悟 ・うまくやろうとすると  → 社会や他人に取り込まれる ・障害を並べるのは逃げ ■ 正直さの力 ・自分を誤魔化さず、明朗に生きる → 案外うまくいく → 結果的に周囲にも良い影響を与える ■ 愛の本質 ・見返りを求めず気持ちを開く → 自分が救われる ・愛は対等ではない → 「自分が愛している」と感じるなら それが本物 ■ 美と生 ・美は極限状態で現れる ・物質や幸福では満たされない → 「生命感」を掴むことが重要 ■ 真の生き方 ・条件付きではなく  → 無償に夢を広げる ・運命と正面からぶつかる → そこに歓喜がある ■ 生きがいと危険 ・本気で生きると必ず危険が伴う → 「死」の感覚が現れる ・惰性で生きれば安全だが空虚 → 死を恐れると生きがいは失われる ■ 本質まとめ ・生きがい=安全の中には存在しない → 「危険」 「覚悟」 「自己対峙」 の中で初めて立ち上がる
  • alal
    @lalaalal
    2026年3月23日
    岡本太郎の思想書 恋愛論はなかなか共感できた
  • みー
    みー
    @kkkkkk06
    2026年3月23日
  • 赤玉パンチ
    赤玉パンチ
    @akadama
    2026年3月23日
  • 120
    120
    @120
    2026年3月22日
    太郎がいま生きていたら、世界をどうみているのだろう?
  • まっつ
    まっつ
    @mattus_123
    2026年3月19日
    これを買った当初、去年末ぐらいかな?は彼の言葉が強すぎて受け付けられなかったけれど、今回はスッと入ってきた。図書館で借りるのもいいけど、購入することでその本に向きえる時期を待つのも良い。1冊の本を通じて自分の心境の変化を感じる事ができるのは面白い!
  • きの
    @mmkbk
    2026年3月18日
  • ぽこぽ子
    ぽこぽ子
    @pocopoco
    2026年3月12日
    SNS紹介を見て 自分軸で生きる方法が書かれているらしい
  • Spring
    Spring
    @mmz
    2026年3月8日
  • ひな
    ひな
    @piiiiko_san
    2026年3月5日
  • 読書ログ
    @semiit
    2026年3月1日
  • @midnightpop
    2026年2月20日
  • 120
    120
    @120
    2026年2月7日
    真っ赤な全面帯が本屋でも目立つよね、と思いながらスルーし続けていた1冊。 「本の公園」にてdig。
  • ひな
    ひな
    @piiiiko_san
    2026年2月6日
  • skkr
    @26rts
    2026年1月30日
    刺さる箇所がいっぱい
  • あおい
    @aoi0703
    2026年1月26日
  • 2026/01/24 10:41 📕生きるための表現手引き より
  • クヨクヨしてしまう自分を吹き飛ばすために、度々読み返したくなる本。 この通りに生きることはできなくても、今よりも少しでも行動できそうになる。 1.2章はとくに読み返したい。 3章は恋愛の話だったので、私はあまり興味を惹かれなかった。、
  • おかこう
    @okakoh
    2026年1月22日
  • かいと
    @eil_0625
    2026年1月21日
  • miipo
    miipo
    @mh19871021
    2026年1月16日
  • arisa.
    @rsnkn1120
    2026年1月12日
  • あるた
    あるた
    @arta
    2026年1月10日
  • 尊敬する先輩がブログで紹介していたので一気読み。このパッションは引き込まれる。落ち込んでいるときのカンフル剤として利用しよう。再読は必定。
  • 拳師
    拳師
    @kobushi-book
    2026年1月8日
    久しぶりに読んだ 相変わらず、1行目からガツンとやられる 自分自身を見つめ直すきっかけとしてオススメ 爆発の意味も書いてある
    自分の中に毒を持て<新装版>
  • @emmgrp11
    2026年1月7日
  • でんがく
    でんがく
    @10rakluck
    2026年1月3日
    プロフィール画像更新。スンスンふせんがお気に入り…だけれど、実用面的にプラふせんばかり使ってます(( 岡本太郎3部作(毒・孤独・運命)はどれも好きで、適当に手に取れるようにトイレにも忍ばせています
    自分の中に毒を持て<新装版>
  • S
    S
    @zukkiziburi
    2026年1月3日
  • 毎年正月に読み返すことにしている本。今年も読み終えた。読み返すたびに新たな発見がある。 人間は本来、無目的的に生まれてきて、生きていく上でも、目的的なことばかりではなく、無目的的な、無償の、無用の、なぜだかわからないけど無性にやりたくなってしまう何か、人間が人間である所以のところのものなしでは、人間らしく生きていくことができない。しかし近代以降、そうした人間的な側面を忘れて、あるいはそうしたことに向き合う時間や余裕を与えないほど、目的的に、効率的に資本を蓄え、物質的に豊かになることを目指してきすぎたのではないか、そうすることによって「人間」がほかでもない人間自身によって喪失させられているのではないか、という問題意識のもとに、全ての人が人間らしく生きることができる社会の実現のために芸術や言論を通して人々に訴え続けたのが岡本太郎だった。彼の主張は、没後30年が過ぎた今もまったく色褪せることなく、むしろますますその必要性が高まっているように感じる。 最後の方で主張されている、「政治、経済、芸術(人間)の三権分立」という考え方はこれからますます重要になってくるだろう。 新年に読むといつもピシッと身が引き締まる思い。「生きている」という実感を得られる時間を多く持ちたい。しかし同時にそればかりを求めるのもまた目的的に生きることになってしまうだろうから、適度に息抜き、休息、リラックス、力を抜くことも忘れずに。
  • ひつじ
    ひつじ
    @sleepsheep7
    2026年1月2日
  • ハル
    ハル
    @yomu94
    2026年1月2日
  • てぃ
    てぃ
    @bookt
    2026年1月2日
  • シバケン
    @48ken
    2025年12月31日
  • やまはな
    やまはな
    @asa_yam
    2025年12月11日
  • 夜
    @butiloveu
    2025年12月7日
  • はやて
    @soso_76
    2025年11月22日
  • 第1~2章のみ刺さった。 第3章は恋愛に関してだったので読み飛ばし。 100年前に生まれた方の生き様を垣間みれる本はやはり素晴らしい。
  • ayu
    ayu
    @hkd_aym
    2025年11月3日
    否定しているようで、弱っている者に寄り添っている。 言葉の強さでなんだか貶されたような励まされたような。
  • fj_00
    fj_00
    @fj_00
    2025年10月9日
  • たくあん
    たくあん
    @ta280928
    2025年10月4日
  • Kae
    @kae26
    2025年10月2日
  • HAM
    HAM
    @snoach22
    2025年10月1日
    21世紀の人間ではないだろうに、直近数年に出されても通じる内容だった。岡本太郎を岡本太郎たらしめる原体験がとても印象的。
  • あき
    あき
    @4rcoid
    2025年9月30日
    岡本太郎の人生論。 人生とは己との闘い。 「道で己に逢うては己を殺せ」 成功とは結果ではなく"夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したか" 迷った時は危険だと思う道を選ぶ 危険だと感じる道は(本当は)自分が進みたい道。 プライドは"絶対感"であり他人からどう見られるかではない。 不恰好だろうと非力だろうと自分全体に責任を持って堂々と押し出していかなければならない。 人間はだれもが未熟。 未熟なもののほうが遥かに膨れ上がる可能性 しかし非力さ未熟さをマイナスに考えて、未熟なままだらしなく熟してしまわぬよう注意する。 現代社会は舗装された直通の高速道路のようなもの。 無難に安全な道に流されてしまい易く自失へと繋がる。 人生を強力に意識して自分から冒険(闘い)に全生命、全存在を賭けて進む。 純愛とは利害のない無条件の愛。 相手の好意に期待、孤独からの脱出、生活上の利益のためではない。 結婚は互いに縛り合い人間の可能性を潰し合う。 或いは結婚を自分のいまの不自由の言い訳にしている。 結婚が"人生の墓場"とならないためには夫婦である以前の無条件の男、女という立場である必要がある。 最も親密であると同時に互いが外から眺め返すという視点。 人間の歴史は元は自然や環境との闘いだった。 その中で行き貫いた人間文化の歴史もまた人間という"自然" 経済社会である現在では自分自身を無償に無目的に表現し続ける"芸術"が必要。 本書のタイトルである"毒"とははっきりとは本書に書かれていないが自分自身の人間としての意志であり芯のことなのかなと思った。 とかく波風を立てず無難で安全な方向に流されてしまいがちな現代人としての性を、かつての生きるために自然と闘っていた時のような意志で打ち破り闘い続けることが"ほんとうの人生であり幸せ"ということか。
  • HAM
    HAM
    @snoach22
    2025年9月30日
    出る釘として打たれたら出てやる。変えられない社会を、それでも変えようとすることに意義がある。
  • くつ下
    くつ下
    @tefurio
    2025年9月30日
    スパスパ言い切るのが潔い
  • Youth.K
    Youth.K
    @reads20004
    2025年9月7日
    岡本太郎が好きです。 自分が言いたいことを大体言ってくれている。
  • 最近、「いっつもいいこと言ってるな〜」と思って、岡本太郎名言botをフォローした。そういえば夫が岡本太郎の本持ってたような気がして、本棚を探してみたらやっぱりあった。 こわいほうに行けとか、そのままの自分をぶつけろとか、そういう言葉がこの本にはいっぱい出てくる。私は反対の人生を歩んできてしまったと思うから、自分にない要素を取り入れるつもりで読んだ。 今の時代に、岡本太郎みたいなことを言ってる人がいてもおかしくないけど、これを戦後の日本で主張して活動してたって本当にすごい。背中を押される一冊だった。
  • 安曇川
    @tmiijaku
    2025年9月1日
  • 片隅の鍼灸師
    片隅の鍼灸師
    @totti
    2025年8月23日
  • 藤崎ゆえ
    藤崎ゆえ
    @fy6922
    2025年7月22日
  • ネットの記事で読んだ一部が面白くて読んでみた。自分の弱さや駄目な部分を隠そうと取り繕うのではなくて、対峙して開き直ることで生まれる強みのところがやはり面白い。太宰が言う「下品」の話にも繋がりそう。
  • み
    @arimi
    2025年6月28日
  • だるま
    だるま
    @daruma_0106
    2025年6月26日
    最近読んだ本(過去の握力未来の浮力、スマホ時代の哲学など)とリンクする内容で、刺激になった。人から言われてとか、人に褒められるからではなく、自分から湧き上がる衝動で何かを作ろう、生み出そうというメッセージ。鬱々とした気持ちでずっといるのではなく、「じゃあどうしたい?」で自分の向かうところを決めていく必要があるのだろうなと。
  • だるま
    だるま
    @daruma_0106
    2025年6月22日
    冒頭の文章から、自分に刺さっている。 「財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、かえって人間は自在さを失ってしまう。過去の蓄積にこだわると、いつの間にか堆積物に埋もれて身動きができなくなる。」思い出や記録が大好きで書き溜めたノートが堆く積まれているぞ。どうする私。 辛い時は自分を肯定する本を読むのがいいけど、普段は自分を刺してくる刺激的な本を読むのがいいかもと最近思い始めた。
  • ろく
    ろく
    @rokuhon
    2025年6月22日
  • ミチル
    ミチル
    @chiru6x6
    2025年6月12日
    様々な話題が出てくるものの、言っていることは最初から最後まで変わらず、終始断定的な言い回しで、合う合わないがありそうではある。 わたしはわりと好きだったけど。
  • おまる
    @mushoml84
    2025年6月10日
  • めぽ
    めぽ
    @mepocurry
    2025年6月3日
  • めぽ
    めぽ
    @mepocurry
    2025年6月3日
  • LGbook
    @lgtyht
    2025年5月26日
  • ミチル
    ミチル
    @chiru6x6
    2025年5月20日
  • kota97s
    kota97s
    @k97__________
    2025年5月16日
  • HAM
    HAM
    @snoach22
    2025年5月8日
    好きなイラストレーターさんのバイブル
  • YS
    @read_book
    2025年5月3日
    全力で生きるという哲学。「あなたは常識人間を捨てられるか」このような本を読むといつも、それはそうなんだが…でもこれを間に受けてそのまま実行したらどうなってしまうんだろう、と思って結局変わることができない。簡単なところから少しずつ変えられればいいなと思う。
  • 買いたいと思った時に買えなかった本 やっと買えた!
  • YS
    @read_book
    2025年4月16日
  • めぽ
    めぽ
    @mepocurry
    2025年4月14日
  • ゆかり
    ゆかり
    @yukari
    2025年4月5日
    普段、目に見えてわかる失敗やリスクを避けてしまいがちだけど、むしろその逆境や結果を楽しんでいくような強い気持ち、心意気、そういうものをもう少しもったら今より充実した気持ちで日々を過ごせるかもしれない、と感じました。 やりたいことをやってみる、自分の考えで行動してみる、単純なようで勇気のいるそれらを、これからはもう少し挑戦してみたい。
  • c.rr_
    c.rr_
    @c_rr_
    2025年4月5日
  • ゆかり
    ゆかり
    @yukari
    2025年4月2日
    ひるやすみ
  • ゆかり
    ゆかり
    @yukari
    2025年3月30日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月29日
  • とむ
    とむ
    @tom_books
    2025年3月29日
  • ゆかり
    ゆかり
    @yukari
    2025年3月28日
  • おたま
    おたま
    @otamachan
    2025年3月25日
  • とむ
    とむ
    @tom_books
    2025年3月22日
    落ち込むことがあったので
  • mep
    @mep1006
    2025年3月16日
  • sa
    sa
    @san_amiii
    2025年3月16日
  • しの
    しの
    @shino3
    2025年3月12日
  • うっそう
    うっそう
    @ussou
    2025年3月8日
    読みたいと思いつつ、つい後回しにしてしまっている
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月8日
  • kai
    kai
    @1998kg519
    2025年3月7日
  • 猫眠
    猫眠
    @cat_rose
    2025年3月7日
  • LE LIEN
    LE LIEN
    @mahh-00
    2025年3月6日
  • 鈴木拓海
    鈴木拓海
    @takumi
    2025年3月5日
  • Jinno
    Jinno
    @pipipino
    2025年2月28日
  • kakiku
    @kakiku0808
    2025年2月24日
    こんな風にはなかなか生きれないが覚悟の差が人生を作る事は感じる。 この哲学、この生き方で芸術家なのが余計に面白い。
  • コータ
    コータ
    @kota_8436
    2024年10月31日
  • 比喩音
    @li7_a0
    2024年9月23日
  • May
    May
    @May_05
    2024年5月31日
  • 2024年4月13日読了。 太陽の塔、芸術は爆発だの人。たまに見かけるタローマンっていうのとどう関係あるの?と、私もよくわかっていなかったのですが、平積みがラスト1冊だったので購入。結論から言うと買って良かったです。 全く違う生き方、考え方に圧倒されました。 つらいとき、挫けそうなとき、落ち込んだとき、人生に悩んだとき……あえて困難な方を選び自分自身に立ち向かう勇気が湧いてきました。 タローマンとの関係はまだいまいちわかっていません。
  • らこ
    らこ
    @rakosuki
    2023年12月26日
  • 本愛人
    @mek_9533
    2022年12月30日
  • Shuto
    @shuto_books
    1900年1月1日
  • ひな
    ひな
    @piiiiko_san
    1900年1月1日
  • 初音
    初音
    @____o82__
    1900年1月1日
  • ちゃぴぃ
    ちゃぴぃ
    @chapy
    1900年1月1日
    自分の軸となった本 生きることへの情熱を持ち続け 常にリスクジャンキーな世界へと 導いてくれる一冊 ちょっと熱すぎるけれど 20代にはちょうど良かった
  • @※凹タ
    @sa15
    1900年1月1日
  • 読ヲ
    読ヲ
    @dook
    1900年1月1日
  • まお
    @mao_gallagher
    1900年1月1日
  • Ryotaro
    @ryotaro310
    1900年1月1日
  • Tamak
    Tamak
    @tama71110
    1900年1月1日
  • Ash
    Ash
    @ash_
    1900年1月1日
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