廣 亜津美 "ブラフマンの埋葬 (講談社文..." 2026年10月9日

廣 亜津美
廣 亜津美
@hiroatme
2026年10月9日
ブラフマンの埋葬 (講談社文庫)
ブラフマンといえばアートマンと並ぶウパニシャッド哲学のブラフマンを思い出しますが、この小説では正体不明の謎の生き物。謎の場所での、謎の人々、そして謎の生き物の物語ですが、ごくごく普通の生活の話です。このふんわりとした物語を上手く読ませるのが、さすがの小川洋子と思いました。色々な感想を読むと、ブラフマンのイメージが犬か、猫か、に分かれている気がします
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