
ぶしたろ
@dedicatoate
2026年10月9日
風の万里 黎明の空(下) 十二国記
小野不由美
読み終わった
再読
それぞれが苦境の中から立ち上がり、前を向き戦う下巻。
怯懦や自己憐憫から脱した祥瓊も鈴も反乱軍の精神的支柱になった。
陽子も1人の人間として戦って、宮廷にいたのでは知り得ない事情を自分で見聞きし、得難い出会いと経験を積んだ。
かつて楽俊にも言ったように陽子の中には、生まれや肩書きや身分で人と人を分つ事に憤りがあり、きっと今後の慶は、差別やパワハラのない国になっていくのだろうな。


