み "ゲーテとの対話 上" 2026年10月4日

み
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@mi_omr
2026年10月4日
ゲーテとの対話 上
ゲーテとの対話 上
エッカーマン,
山下肇
現象学への関心から手に取った。ピクニック中、望遠鏡で見た風景と自身の目で見た風景の色彩の違いについてエッカーマンが発した言葉に対し、「(前略)そうだ、主観というものは、どんな現象の場合にも、思ったより重要なのだ。(後略)」(p415)と答えるゲーテ。「(前略)国民文学というのは、今日では、あまり大して意味がない、世界文学の時代がはじまっているのだ。(後略)」(p352)と語るゲーテ。大きな人だなあ。こういう人を師として過ごす日々は、著者にとってとても楽しく有意義な日々だったんだろうということが行間から伝わってくる。
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