
梔子
@asago_404
2026年10月9日
どうしても生きてる
朝井リョウ
読み終わった
現実は、物語にはならないような、誰かに言うほどでもない悩みや痛みで溢れ、次第に生きることが億劫になっていくもの。そんな誰しもが抱える〝死にたい〟という気持ちに寄り添う短編集。
村田沙耶香味を感じる温度感のなさ!
毎度思うのだけれど、朝井さんは男性目線の話より、女性目線のほうが読みやすいの本当に凄いと思う。全部長編でも面白そうだと思った。『籤』が好き。
頭がクリアなときにもう一度読んで、ちゃんと感想まとめたい。
312‐この世の中には、二重類の人間がいる。生きる世界が変わってしまったとき、自分を変えなくていい人。その人のせいで、自分を変えなければならなくなる人。そしてそれはきっと、知らないうちに知らないところで、決められてしまっている。

