猫流通センター "人間失格" 2026年10月10日

人間失格
人間失格
太宰治
太宰治自身の人生をなぞる様な描写がいくつか出てきて自分の人生の振り返りもしている作品に感じられる。大庭葉蔵の他人との付き合い方には謎に思う部分も多かったが一貫して100%人を信用する瞬間がほぼないのが印象に残った。女や酒に溺れて決していい人生とは言えないがその儚さが少し綺麗に感じた。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved