人間失格
18件の記録
しずく@nyanko25252026年2月25日読み終わったもらった『関西蚤の市』の『物々交換の本棚』でゲットした本。包装紙などでラッピングされた本が本棚に並んでおり、前の持ち主さんがおすすめのポイントや感想をひとこと添えているのでそれをヒントに本を選ぶのだけれども、この本には『本を読んでいて吐きそうになりました!ぶん投げたくもなりました!』とメッセージがついていたので興味津々でゲットし、包装紙を開けた時、大爆笑!!なるほど!!わかりみしかない!!笑 久しぶりに読んだら、昔は共感していたはずの葉蔵にちっとも情が湧かず(^◇^;)こいつまじ最低という感想になってしまいました、、、、💧 きっとこれが歳をとったということなのですね、、、、、 最後に太宰の娘さんの鑑賞文が載っていたのだけれど、内容にビビりました、、、、娘さんはこの本をそういうふうに捉えたんだ、、、、

あかね@akane_7772025年9月16日読み終わった内容はだいたい知ってたけどちゃんと読んだのは初めて。 感想見てると結構共感してる人もいてびっくり。自分はあんまり共感できなかった。希死念慮自体はわかるけど、その理由とか原因が違いすぎてこういう人もいるのか、という感じ。新たな世界を見せてもらった。 小林広一さんの解説もよかった。特に「お化け」の絵についての解説が心に残った。 太宰治自身がそれを意識して書いたのか、それとも無意識のうちに滲み出たのかどっちなんだろう。


辻井凌@nega9_clecle2025年5月21日読み終わった感想この作品を読んで「どうしてこんなに自分の苦しみを太宰は分かってくれるの?」と思う人と、「よく分からない。終始退屈だ」と思う人がいるだろう。僕は後者寄りだ。でも人間や世間、生活に対して葉蔵が抱える違和感は共感できるので、退屈すぎるわけでもない。 自分には「葉蔵が語る」という視点が合ってなかった。彼になかなか入れ込めず魅力的に思えなかった。反面、はしがきとあとがきで第三者視点から書かれる葉蔵の姿は、立体的で生き生きと見えた。特にあとがきの最後の一文は秀逸だ。あの文によってこの物語に大きな救いが生まれた。 集英社文庫版には解説と、太宰の娘・太田静子による鑑賞文が収録されている。この2つがどちらも読みごたえがある。特に太田静子の鑑賞文は、この作品から読み取れる太宰の人間愛や父性が書かれた見事なものだ。太宰の自伝的作品と言われているが、太宰はもっと人間も自然も愛する人だと他の作品を読んで思った自分にとって、彼女の文章は救いになった。




牛太郎🐄@usitarou-mou2025年3月10日読み終わった文豪ストレイドッグスから興味が湧き、読み始めたが、なかなか読みにくかった。(表紙のイラストと内容はミスマッチ過ぎる)もう少し歳を重ねたり、読書量が増えた時に読み直すとまた、別の感想を抱きそうだと思った。













