
JUMPEI AMANO
@Amanong2
2026年10月10日
エッセイ本のつくり方
イ・ヨンシル,
清水知佐子
読み始めた
就寝前読書
お風呂読書
@ 自宅
7まで読む。人間としてのタイプというか、性格の違う編集者さんの本だから、かえって面白く読める(もちろん共感するところもある)。反省しないとな、と思うくだりもしばしば。
〈本の可能性と境界を限定しないこと、読者を広くイメージすることはエッセイ本の編集者の楽しみであり特権だ。〉(18頁)
〈私は自分を大衆的な編集者だと考えている。エッセイ編集者は大衆的な趣味を持っていなければならないと、口癖のようにも言っている。〉(20頁)
〈著者が、自分に向けてはとても書けない最高の賛辞や修辞、そして、読者の目と手が拒否できない強烈なコピーを見つけ出すのが、私たち編集者の仕事なのだ。〉(50頁)
〈編集者が著者の書いた原稿のいちばんの読者であるように、営業担当は完成した本の最初の読者であり、リトマス試験紙だ。営業担当は何もわかってないという言葉はすなわち、一般読者に向けられた傲慢さだと私は思っている。〉(90頁)

