
みゆこ.~.
@miUiko
2026年10月12日
白夜行
東野圭吾
読み終わった
間違いなく犯罪だが、ゲーム的だったからか罪悪感が湧かない、「落ちてるものを拾うのと、置き引きと、どう違う?この世は隙を見せた方が負け」
海外旅行してるとスリに気をつける。日本だとびっくりするほど警戒心がない人が多いなと思う
全員が職務を全うしていれば、倫理観を持って生きていれば起こり得なかったこと、例えば銀行のの不正送金
一見無駄に見える事、時効を迎えた事件の真相解明を書いてる。研究と同じ。どこかで繋がってるんだ。信念を持って何かをやり遂げる事
小学生がそんなことするはずがない、身内の死因が自殺だと色眼鏡で見られる...「先入観」「世間のイメージ」に囚われていると本質を見落とす、その原理を巧みに利用する人もいるのだから。事実だけを見て考えるべきである
ノワール小説、というらしい
解説を読んで、確かに犯人の心情は明確には描かれておらず、全ての情報が第三者の視点によって提供されていたのだと気がついた。
所々、本人の本音が混じっているところも
白夜行、というタイトルにも感嘆した。
品性は滲み出るものだが、過酷な状況を生きた経験のある人間はその本性も滲み出るのだと
一度心が死んだ人間
あんのこと、はそれでいうと救いの話だったのか
市子を思い出した。市子も、一度心を殺された人間だった。深淵を覗くような目を演じきっていた杉咲花はやはり大物女優だ
お金に執着
都合の悪い人間を自分の思い通りにするために、昔自分がされたことを再現することでその人よ心を殺すことを厭わない