けい "星の時" 2026年10月11日

けい
@kei07
2026年10月11日
星の時
星の時
クラリッセ・リスペクトル,
福嶋伸洋
正直、どう読んだらいいのかわからなかった。 ただ、哀しいお話のはずなのに、マカベーアの語りのおかげで喜劇に感じられるのは何なんだろう。彼女が無知だからか?たぶん彼女は自分が不幸せだ、なんて考えもせずに深く沈んでいったのだろう。であれば、今私がしている読書というものは、幸せに生きることとは真逆の行為なのかもしれない。 束の間の心の楽しみのために幸せな死から遠ざかっていくのだとして、さて、私は読書をやめることができるだろうか?
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