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けい
@kei07
  • 2026年10月16日
    ダナエ
    ダナエ
    「まぼろしの虹」これはなんだろう?いろんなエピソードがちりばめられているものの、そのどれも数ピース抜け落ちていてもどかしい。結局なんの話だったのかしらん?けど不思議と読後感は良かった。あくまで、「なんとも言えない気持ち悪さがしこりのように残り続ける物語」としての読後感だけど。
  • 2026年10月13日
    灯台へ
    灯台へ
    思考があっちへ行ってこっちに振られて。その様子がそのまま文章で綴られていて。まるで海の上でオールをなくして小舟に揺られ続けているような不思議な読書体験だった。これはしばらく船酔いが続きそうだ。
  • 2026年10月11日
    星の時
    星の時
    正直、どう読んだらいいのかわからなかった。 ただ、哀しいお話のはずなのに、マカベーアの語りのおかげで喜劇に感じられるのは何なんだろう。彼女が無知だからか?たぶん彼女は自分が不幸せだ、なんて考えもせずに深く沈んでいったのだろう。であれば、今私がしている読書というものは、幸せに生きることとは真逆の行為なのかもしれない。 束の間の心の楽しみのために幸せな死から遠ざかっていくのだとして、さて、私は読書をやめることができるだろうか?
  • 2026年8月19日
    みちのくの人形たち改版
    深沢さんの書く会話文が好きだ。文学の台詞じゃなくて、その場面でほんとに転がり出たナマモノの言葉のように感じられるから。その言葉を浴びているうちに、そんなことを言った人物がほんとに存在してるのかも、とすら思えてくる。
  • 2026年7月26日
    画文集 山の独奏曲
    京都六地蔵の書店が推していたので前知識ゼロで購入。こういう偶然の出会いから始まる読書が嬉しい。「再会」が最高。偏屈おじさんが気まぐれ犬に振り回される回。何度読んでもニヤニヤしてしまう。
  • 2026年6月23日
    笛吹川
    笛吹川
    次々に生まれて呆気なく死んでいく。少なくとも本の中で取り上げられる命というものは、もっと劇的で気高いものだと思っていた。そうあるべき、と思い込んでいた。読み終わって今、途方に暮れている。
  • 2026年6月23日
    異邦人
    異邦人
    空のきらめき、水のつぶやき、青ざめる星々。他者への興味のなさに対して、世界の描写が美しくてうっとりしてしまった。私もベランダから半日、何をするでもなく街を眺めてみたい。
  • 2026年6月17日
    雁の寺・越前竹人形
    どちらの作品もとにかくえっちだった。昼食のお供に読む本ではなかったかもしれない。
  • 2026年6月5日
    異常【アノマリー】
    異常【アノマリー】
    3ヶ月、という設定に舌を巻いた。何も変わらないかもしれないし、人生が一変するかもしれない。ほんとは、明日だってどうなるかわからないのにね。
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