
もぐもぐ羊
@sleep_sheep
2026年10月11日

棄郷ノート 増補版
姜信子
読み終わった
また読みたい
「満洲編」は怒濤の如く、とにかく情報量が多い。
植民地にされ朝鮮半島で暮らせなくなった人たちが北に向かい、満洲にたどり着いた。
戦争が終わり解放となっても帰る場所はなく、その地に留まるしかない。
また脱北してきて住んでいる人もいる。
命からがら国境を越えて。
李光洙の足跡を影のガイドとして旅をしながら、植民地エリートは市井の人々の暮らしなどほとんど考えずに民族という病に毒されていたというのが印象的だった。









