
バルーン
@9kv8xiyi
2026年10月12日
ソラリス
スタニスワフ・レム,
沼野充義
読み終わった
@ 電車
人間の意義についての啓示を求めているのだから
静謐な惑星ソラリスで発見された新種の生命体「海」を巡るお話。海はどんな意図で活動をしているのか。
SFを読んでいてありがちな「征服するか、征服されるか、協力するか」といった筋書きではなく(決して三体やヘイルメアリーの批判ではなく)、そもそも彼らを理解できるのか、ということから描いた作品。確かに言われてみればそうだなって思われることを流麗に書いた本書の読後感はまるでまだ宇宙を漂っているような不思議な感じでした。








