ソラリス
72件の記録
euy@euy2026年4月5日読み終わったとにかく設定がすごい。SFならではの斬新かつ壮大な設定で、既存の価値観をぶちこわしてくれる。人間中心主義の否定とかってよくあるけど、ここまで否定してる作品はなかなかない。 赤色と青色の2つの太陽の描写、海の描写も美しい。 一冊通して大したストーリー展開もなかったけど、設定描写だけで行ききってる感じ。




だぼつっふ@dabotsufu2026年3月21日かつて読んだ惑星ソラリスは傍観者としての立場を貫いていて、それは最後まで変わることはなかった。理解の範疇の外側にソラリスはあって、多分、この先も変わらないのかもしれない。
おるたね@alternate_252026年3月9日読み終わった目の前に広がる広大な「海」が、どうやら我々の存在を認知していて、我々に干渉しようとしてくるらしいっていう設定だけで結構ゾクゾクする。全体に漂う静謐さが、海の不気味さをより際立たせていて、最後まで気が抜けない作品だった。

ちこ@slightly_sweet2026年1月29日読み終わった面白かったけれど、惑星ソラリスについての記述がすごく長くて集中力が風前の灯だった😅とりあえず、読了できた自分を褒めたい。 著者はタルコフスキーとソダーバーグのどちらの映画版にも批判的だったとのことで、先に映像観てなくて良かったかも。



Memeko氏@noakuro_yade2025年12月31日読み終わった読み終わったけど正直かなり難解。わかりやすいエンタメの展開ではなく、複雑な説明や抽象的な表現が多い。それがこの物語の解釈の幅を広げ名作たる所以かと思う。翻訳ものの作品に取り組む時は準備が必要で自分の受け入れ可能な表現を柔軟にしとかなくてはいけない。大筋は理解できたと思うが一旦漫画版を読んでみたい。通勤途中とかで断続的に読むよりかは本腰仕入れて立ち向かう作品かも知れない。
- 垣本@kakimoto2025年12月31日読み終わった哲学的で難解という前評判で映画版の2001年宇宙の旅的な無感情な人間たちの話かと思っていたので全く違う話で意外だった おじさんたちのギスギスとロマンス?だったとは…… 主人公の考察も、スナウトの核心に迫ってそうな台詞も、いかにも何か知ってそうなギバリャンも、何考えてるかわからないサルトリウスも、作中のソラリス学の仮説も実際は何も定かでは無い 海が答えを明示してくれない限りは 主人公が心理学者なのは一時期の心理学者万能論みたいな風潮に対する皮肉なんだろうか





ばるこに@pokapoka2025年11月25日読み終わったかつて読んだタルコフスキーの映画を観たため、再読 映画見た時点で原作の内容をかなり忘れていて、読み返すとほな全然違うやないかい!!!ととても思ったが、解説でロシア語版ではソラリスの海の詳細な解説や描写が省かれていたと知り、ほな……仕方ありませんな……となりました もっと海の様子が映像化されたソラリスを見たいよ


黒井 岬@caperoy2025年10月5日読み終わった人類の培ったもの、存在そのものを相対化させるような文字通りの未知との邂逅を描いてくれる、純度の高いSFだった 人間らしさが相対化される体験は魂の救いになり得る




伊藤裕満@Blow_the_Night2025年7月1日読み終わったソラリス読んだ。傑作。 シンドイ章がいくつかあったが、耐える価値あり。まぁ読み飛ばしても大丈夫そうだけど。 「理解不能」なものというアイディアは面白いし、そしてとても示唆的。 解説もめっちゃいい。

- 雪の日@yukinohi_2025年4月27日読み終わった@ 自宅SF初心者には相当厄介な読書になるかと思いきや、面白く読めた。架空の「ソラリス学」や、執拗なまでに詳細な情景描写には何度もペースダウンしてしまったけれど、それらを乗り越えて読んだ先に、呆然と広がるのは「わからなさ」で、その読後感含め好み。支配するでも、されるでもなく。60年も前の作品なのだと思うと、凄みが増す。人工知能についての小説としても読めそうだもの。

- ゆう@stella_262025年3月6日かつて読んだReads1冊目!大好きな本 人の理解を超えた意識を持つ何か、詳細な学術記録をもってしてもわからないものとの対話 多分実際の地球外生命体とのコンタクトはこういうものだろうな 今目の前にいる人間相手でも、理解できないことは山ほどあって、その相手を理解しようとする試みはとても誠実で素敵なものだと思う


駄駄野@enmr3102024年12月21日読み終わった100分で名著で見てずっと気になっていたもの。SF(特に海外もの)は脳の体操に良い。書いてある内容を具体的に脳内で再現しようとする時に、脳が刺激されてるような感じがする。「通じ合えないものは怖い」「理解できないものは怖い」ーーだが、主人公ケルヴィンはその先に進めたのかもしれない。
Tom@Tomomi_0011900年1月1日読み終わったこちらの理解を超え、理解不能なものは理解不能なものとして意図なく理由もなくただそこに存在する。少し不安になる、昔のマンガで読んだようなSFの空気感。 解説でロマンスとして解釈され映画化されたことに作家が憤っていた。たしかに恋愛ものと解釈されるとまた少し違ってくるよな…ってなった。























































