
haru
@i2a2
2026年10月14日
そして、バトンは渡された
瀬尾まいこ
読み終わった
借りてきた
なんか...いい親に巡り会えてよかったな...というか、主人公は達観しすぎてるし、継父達はいい人すぎて現実味があまりなかったかもしれない。
それこそ親が変わることへの苦労を想像して、勝手に心配する周囲の大人そのものなのかもしれないけど。
ただ現実味を排除して読めば、血の繋がらない親子が重くなりすぎずに、食べ物を通して関係を築いていく様子は心温まる気持ちになった。
「明日が2つになる」という子供を育てる喜びについての考え方も素敵で、それが実母ではなく継母継父から出てくることも新鮮だった。
親子の条件として、血の繋がりは必要ないとは思うけど、現実は配偶者の連れ子に対して、ここまで思うことができるのだろうか。
本屋大賞受賞作品を読む【12/23】


