
さや
@saya_shoten
2026年10月14日
幽冥の岸 十二国記
小野不由美
読んでる
@ 飛行機
学生の頃読んで衝撃を受けた、
責難は成事にあらず、を思い出した。
悪人、の考えも最近考えてたことと重なる。
P84.
人の行為に善悪はあっても、悪事ひとつでその人物が悪人になるわけではない。そして、悪事を糾弾したからといって、その者が善になるわけでもない。私はそもそも南牆を知らないし、こうして話を聞いたところで、当時の南牆の苦難が分かるわけでもない。想像はできても我がことにはならない。だから、論評することはできんよ。自分ならこうするとか、これが正義だとか、賢しらなことを言うつもりもない。