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さや
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@saya_shoten
積ん読、読みかけ多め、遅読。学校や街の図書館、誰かしらの本棚、チェーン店、個人の本屋さん、プロ、あるいはアマチュアな古本市、本の読めるお店が好きです。
  • 2026年5月24日
    ハマれないまま、生きてます
  • 2026年5月24日
    『こころ』異聞
  • 2026年5月24日
    はつ恋
    はつ恋
    P134. 解説 ツルゲーネフの悲哀は、その柔らかみと悲劇性のすがたにおいて、本質的にスラヴ民族の憂愁であり、スラヴ民謡のあの憂愁に、じかにつながっている。 〈中略〉 ツルゲーネフのみ哲人である。…彼は人間を愛する。よしんばそれが、あまり感服できぬ人間で、たいして信用のおけぬ場合でも、やはり彼は人間を愛するのだ。 P132. 彼女の眼の中でも、末期の恐れやおびえの色が、やっと消えたのである。忘れもしない、そのとき、その貧しい老婆のいまわの床に付き添いながら、わたしは思わずジナイーダの身になって、そら恐ろしくなってきた。そしてわたしは、ジナイーダのためにも、父のためにも、そしてまた、じぶんのためにも、しみじみ祈りたくなってきたのである。 手の届かなかった人の自由を思って祈ったのだろうか。
  • 2026年5月23日
    ホップ摘み日記 25分文庫
    ホップ摘み日記 25分文庫
  • 2026年5月23日
  • 2026年5月23日
    いやはや熱海くん 1
  • 2026年5月22日
    はつ恋
    はつ恋
    P119. 「肝心なのは、しゃんとした生活をして何事にもよらず夢中にならないことですよ。夢中になったところで、なんの役に立ちます?波が打ち上げてくれるところは、ろくでもない場所に決ってますよ。人間というものは、たとえ岩の上に立っているにしても、やはり立つのは自分の両足ですからなあ。」 彼も彼女も人を惹きつける才能はあったが、経済力がなかった。才能だけでは生活できなかった。持たざる者同士であり、経済力の無さゆえに縛られる者同士、不自由な者同士だった。中盤、騎馬兵に見守られてどこに行こうとしていたのだろうか?何らかの援助?中絶?
  • 2026年5月22日
    はつ恋
    はつ恋
    P118. 父その人に対しては、私は少しも悪い感情を抱いていなかった。むしろ逆に、父はわたしの目に、一層大きな人物として映ずるふしもあったのである。…この矛盾は、心理学者どもが、なんとでも勝手に解釈するがいいのだ。 親でありながら手の届かない人、安心を貰えない人。手の届かない人同士が惹かれ合うのは、子どもの目から見たら当然のこと。 両親どちらにも第一の関心を示されないのは悲しい~。ほんで両親不仲なのも悲しい~~~~。
  • 2026年5月22日
    はつ恋
    はつ恋
    P111. わたしは、自分が人から愛されているかどうか、知ろうともしなかったし、人から愛されていないと、はっきり自認するのも嫌だった。 悲しい~~~~~。 人間失格にも通じる、生まれ育った場所が安心できる場所じゃなかった問題~~~。
  • 2026年5月22日
    はつ恋
    はつ恋
    P95. 「わたし、無礼な口をきく権利なんか、差し上げた覚えはございません、伯爵。ですから、このまま御退席を願います」 おっ!いいぞいいぞ!
  • 2026年5月22日
    はつ恋
    はつ恋
    P47. 「取れるだけ自分の手でつかめ。人の手にあやつられるな。自分が自分みずからのものであることーーー人生の妙趣はつまりそこだよ」 P48. 「自由か」 (中略) 「だがね、人間に自由を与えてくれるものは何か、お前それを知っているかね」 「意思だよ、自分自身の意志だよ。これは、権力までも与えてくれる。自由よりもっと尊い権力をね。欲するーーーということができたら、自由にもなれるし、上に立つこともできるのだ」 財産がないから自由な結婚ができなかった男性。だから浮気して心だけは自由を求める?
  • 2026年5月22日
    はつ恋
    はつ恋
    P45. 父はわたしに、奇妙な影響力を持っていたし、そう言えば、互いの関係にしたところで、やはり奇妙なものだった。父は私の教育のことには、ほとんど風馬牛だったが、さりとてわたしを馬鹿にするような真似は、ついぞしたことがない。父はわたしの自由を尊重していたばかりか、更に進んで、ちょっと妙な言い方だが、わたしに対して慇懃でさえあった。…ただし、近くへは寄せつけてくれないのである。わたしは父を愛し、父に見とれて、これこそ男性というものの典型だと思っていた。 P46. その冷たくなりようときたら、ほかの人には見られない父独特のもので、それを見せられると私はたちまち縮み上がって、やはり寒々とした気持になるのだった。 母親もそうだけど、なんか親が子どもを第一にしない、基本関心がない、悲しい関係。貴族社会、西洋の親子って子どもを早くに1人で寝させるし、東洋の家族感とも違うのだろうが、それにしても~~。
  • 2026年5月22日
    はつ恋
    はつ恋
    P42. わたしは爺やに、自分で着替えをして寝るからいい、と言ってーーー蝋燭を吹き消した。 着替えに手伝いがいる生活! 貴族~~~! P43. 「俺は恋をしているのだ、これがそれなのだ、これが恋なのだ」という想念に突き当って、胸の底がひやりとするのだった。 なぜひやりとしたのか? 浮かれるだけが恋では無い?
  • 2026年5月16日
    はつ恋
    はつ恋
    ロシアの人名むずい。 今のところ真っ直ぐで良い。
  • 2026年5月15日
    ひとごとごと 1
    ひとごとごと 1
    今読めて良かった!
  • 2026年5月9日
    スティル・ライフ
  • 2026年5月9日
    はつ恋
    はつ恋
    P1. 「僕には初恋というものがありませんでしたよ」と、彼はやがての果てに言った。---「いきなり第二の恋から始めたんです」 やがての果てに 独特な言い回し! P6. 「わたしのはつ恋は、全くのところ、あまり世間なみの部類には入らないものなんですが」とやや言いよどみながらウラジーミル・ペトロヴィチは答えた。 これは四十がらみの、黒髪に白を交えた男である。 四十ってなんか古典で登場させやすい年齢なのかな?一旦人生を振り返る時期?昔はもっと寿命短かっただろうしなー。 P7. その頃わたしは十六歳だった。一八三三年の夏のことである。 P8. 我々が市内から引っ越したのは五月九日で、ちょうど聖ニコライの日であった。 おっ!同じ日にこの本読んでる不思議。
  • 2026年5月9日
    表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬
    資本主義を半分捨てる、とも重なるなー。 P33. 「先生、知ることは動揺を鎮めるね!」 「若林さん、学ぶことの意味はほとんどそれです」 P149. 元々、良い服が着たい生き 物。 元々、良いものが食べたい生き物。 元々、良い家に住みたい生き物。 P150. 度を超した贅沢はしなくてもいい、度を越した努力もしたくない。だけど、エアコンがない家に住むのは辛い。 P190. 東京では。 この街では、肉親が死んだ時に悲しみに暮れることさえも、自意識過剰になってしまっている。 だから、逃げることにした。
  • 2026年5月9日
    犬はどこだ
    犬はどこだ
    獲物だと思って近付くほど、いつの間にか狩られる側に…。ぞっとする決意と冷徹さが好き。 P209. 〈GEN〉 職場を出て、住所を変えて、その上ネットではキャッシュまで消そうとした 〈白袴〉フレームを食らっていた P210. 〈白袴〉 バトったサイトのログ拾うぐらい、大した手間じゃないです
  • 2026年5月9日
    日本文化における時間と空間
    ポッドキャスト深呼吸できる女とできない女#88を聞いて気になった。
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