ふつ乃 "月がきれいな夜に、誰かに思い..." 2026年7月16日

ふつ乃
ふつ乃
@f2mju19
2026年7月16日
月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった
号泣しながら読了。誰かの一番になりたいっていうのを学生の頃は友達相手に思っていたりしたなぁって、思い出したりした。そんなこと考えるのおかしいって思ってたけど、この本でそんなことないよって言ってもらえたような気がしてなんか嬉しかったしホッとした。 桃子ちゃんと店長さんの言葉もだけど、特に黒田さんの言葉と感性がめちゃめちゃ刺さった。自分の心はコントロールできなくても、向き合うことなら出来るかもしれない。簡単なことではないけれど。 第三話では美穂さんに感情移入しまくり。自分の素直な気持ちにまで蓋をしてしまうのは、良くないことだよなぁ、と。P.156の桃子ちゃんの言葉に、そのあとの美穂さんの言葉に泣けた。自分の傷や執着を受け入れてあげることも大事なのかな、と感じる。なかなか難しいことだけど。第五話は、刺さる言葉が一番多かった。もう、グサグサ来た。本屋さんでタイトルに惹かれて手に取った本だけど、出会えて良かったです。
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