
yt
@yt
2026年10月17日
部外者の応答可能性
阿部幸大
読み終わった
「それこそ文化の批評が果たすべき役割ではなかったか」(p44)
音楽、映像、そしてマンガ多めな批評集。
「本稿では、あえてこのマンガを多文化主義という陳腐な切り口で読みながら、そこからの批評的な距離を測定してみたい」(p61)
ズートピアの単純化された多文化主義をBEASTARSで批判する。
日本のコンテンツは批評とともに輸出するしかない!
「文化の批評という営為において肝要なのは、まったく政治などと無関係に思われる消費行為において作動している政治性を炙りだすことなのである」(p147-148)
私たちの集合的無意識が暴力を希求している。
部外者の可能性、難しくてあんま分からんかった。
「以下に続くのは、これまでわたしが書いてきたなかで、個人的にも社会的にも最重要の文章である」(p230)
でも、こんなん書かれたら読むしかない。









