
ハトムギ茶
@hato_0617
2026年10月17日
こまどりたちが歌うなら
寺地はるな
読み終わった
借りてきた
10月17日読了。
好きな作家さんの作品でそういえば読んでなかったなと思い、図書館で見つけて借りた。
親戚が社長を努める古い体質の和菓子メーカーに転職した主人公が、周りの人たちとの交流を通して自分を見つめ直していく物語。
(会社を立て直して繁盛させる系ではない)
作中で発生する問題や葛藤に対して、これが正しいとか、明確な答えを示してくれることはないし、スッキリしないところもある。
ただ、「一人じゃない、必ずどこかで誰かと繋がって生きている」というメッセージを自分は受け取った。
そして、こういう気持ちになれただけで読んで良かったと思う。
和菓子にも少しだが詳しくなれたし、満足。
