六月二十九日 "水を縫う" 2025年4月12日

水を縫う
水を縫う
寺地はるな
刺繍に魅せられた男の子が姉のウエディングドレスを作る物語 令和っぽいなっていう題材だとは思う 実際に男のくせに刺繍なんて、みたいな場面もあるけど誰に何を言われようと自分の好きなことを好きって貫ける事がかっこいい 私だったら流されちゃうかもしれない 実際に友達の1.5次会カジュアルドレスを頼まれて作っている期間にこの本を読んでたからずっと共感しかなかった 作り終わるのと同時期に読み終えておめでとう!お疲れ様!って感想が1番大きい
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