
和月
@wanotsuki
2026年10月19日
本屋さんのある街で
一穂ミチ,
三浦しをん,
凪良ゆう,
坂木司,
瀬尾まいこ
読み終わった
かなり読みやすくて、豪華な作家陣が本屋さんのあたたかい側面に焦点を当てて紡いだアンソロジーとなっている。
普段あまり本を読まない人にもおすすめできて、本屋さんに行きたくなる素敵な短編集。
どのお話も良かった!
薄利多売で、案外肉体労働が大変。その上、閉店する書店も増えてきていて、全てが希望に満ちているとは言い難い業界。
作中ではそうした現実も含めつつ、書店という場や本と人が繋ぐ空間を大切にしている。
「本屋さん」への愛を感じる物語だった。





