
ぽいじ
@poiji
2026年10月20日
天才による凡人のための短歌教室
木下龍也
読み終わった
短歌詳しくないけど、タイトルにやられて購入。
で、読んでみたら想像と逆の意味だったので更にしてやられた感。
つまり「天才である著者が凡人である我々に教えてくれる短歌教室」ではなく、「凡人である著者がまだ見ぬ短歌の天才に出会うための短歌教室」という意味らしい。面白い。
内容としては、歌人として活躍している著者が、
短歌の作り方、短歌との向き合い方、どうやって短歌で食っていくかなど、
かなり開けっぴろげに、大胆なユーモアや抜群のワードセンスをもって解説してくれる。
プロがこんなに手の内を明かしちゃって大丈夫?と言いたくなるが、それもこれも短歌界隈を盛り上げたいという情熱をヒシヒシと感じる。
薄くてすぐに読み終わるけど、何度か読み返したくなる良い本。