冬野 "水曜の朝、午前三時" 2025年4月12日

冬野
冬野
@fuyuno
2025年4月12日
水曜の朝、午前三時
書店で見かけて事前情報なしで購入。とある翻訳家の女性が亡くなる前に娘に向けてテープで吹き込んた独白の書き起こし、という体裁の文章(序章は娘の配偶者による状況説明)。37ページほど読んだけれど表現が好みに合っていてどんどん読み進められる。続きが楽しみ!
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved