九日 "雲と鉛筆" 2025年4月13日
九日
@kokonoka
2025年4月13日
雲と鉛筆
吉田篤弘
読み終わった
帯にあった一文「鉛筆は雲を描くために発明されたのかもしれない」が気に入って手にとった。あとがきと合わせてとても好きだった。 人生の「君はたぶん、何かと何かのあいだにあるものご好きなんだよ」という台詞が好き
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