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九日
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@kokonoka
基本的に読んだ本の記録。ファンタジーが好き。図書館に通っている。小さい本屋を見かけるととりあえず入る。
  • 2026年5月22日
    女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処
    主人公自身がこの本を読む、という本が赤い分厚い綺麗な装飾枠の装丁、はてしない物語リスペクトを感じて惹かれた。 分厚いけどさくさく読める。マトリョーシカみたいにどんどん物語が入れ子構造になっているけど読みづらくはなく、どの話を読んでるかも分かりやすく、それ故に帯文の『巨大迷宮』というほどでもないかな。 入れ子構造の物語も、描こうとしているものも、自分の好みだと思うんだけどいまいち惹かれきれなかったなあという感じ。 ずっと「宗教」に違和感があるのと、だいぶ都合よく進むのと、理由に納得感が感じにくいのと、色々うーーん?と思いつつ最後まで読めちゃった。面白かったのか、なんとも言い難い。 おそらくこれは何かのヒントだな栞入れとこう、こういう感じの違和感を見逃さないぞ、と読んでる時が一番楽しかったかも。しかし違和感の一つは解消されないまま読み終わってしまい、もしかしてわたしが読みきれていない謎と答えが残っているのではないかとか。『水神叙事詩』を読むシェルーミアの描写の齟齬ってどこかで説明ありました?
  • 2026年5月18日
    献灯使
    献灯使
  • 2026年4月30日
    おいしいごはんが食べられますように
    不快で、それがとても良かった。不快な感情を伴いつつ面白い体験だと思えるのは読書や物語の良いところだなあとか。 二谷が文学部の彼女とのセックスを語るところが好きだな。 あと押尾さんが他人とおいしいを共有するのが嫌なんだと気付いたってところ。
  • 2026年4月28日
    小説
    小説
  • 2026年4月26日
  • 2026年4月23日
    明日は、いずこの空の下
    上品な語り口の、好奇心旺盛な女の子が大人になって海外を旅し研究し、というところで先日読んだ『赤と青のガウン』と似た読み味だった。一編が短くするする読める。 あたたかくてやさしくて、読んでいて気持ちが癒されて、最後の2篇『フロンティアの光』『世界の半分』が分断と排除の強まる世界に沁みる。サトクリフ読んだことないので読んでみたい。 p.194 フロンティアは「辺境」でも「衝突の場」でもなく、「出会いの場」であってほしい。そこに道を浮かび上がらせるものは、剣ではなく灯火であってほしい。
  • 2026年4月20日
  • 2026年4月20日
    オメラスへ行く
  • 2026年4月20日
  • 2026年4月14日
    もののあはれ (ケン・リュウ短篇傑作集2)
    「良い狩りを」が好き シンギュラリティの話は、人間が肉体を超えて電気信号として存在するようになるというのが、中々想像できないまま読んでいた。 「嘆きは強力なんだ」 「人が世界を見ている方法を変貌させる力がある」 (116p 円弧)
  • 2026年4月11日
  • 2026年4月8日
  • 2026年4月7日
    性的であるとはどのようなことか
    ページ数少ない新書だしすぐ読めるかなと思ったけど、中々内容が頭に入ってこなくて時間がかかった。 性的なこととえっちなことを分けるとか、興味深いと思ったところも多々あったんだけど、たぶんわたしが美学、美的考え方というのが分かってなくて著者の言う「えっち」が分からなかったんだと思う。わたしには「えっち」という単語だとだと分かりにくかった。途中「えっち」を「エロティック」に置き換えて読もうとしたり。 巻末の参考文献は面白そうで読みたくなった。
  • 2026年3月31日
    冬眠の生命科学
  • 2026年3月31日
    赤と青のガウン
    大変おもしろかった! 皇族の生活、オックスフォード留学、未知のものを読みやすく楽しく描かれて、勤勉で努力家でたくさんの友人に囲まれて、こんなん読んだら彬子女王殿下のこと好きになっちゃうな。
  • 2026年3月27日
  • 2026年3月27日
    美しいこと
    美しいこと
    積んでた本。一年くらい机の目の前に置いてたのにやっと手を出したらすぐに読了してしまった。 久しぶりに恋愛小説を読んだ。不器用でどうしようもなくてどうしようもなさがとてもよかった。
  • 2026年3月24日
    痛いところから見えるもの
    なんでこの本を読もうと思ったのか忘れてしまったけど読めてよかった。わたしはたぶんあまり痛くない人生を送ってるけど、「痛い人と痛くない人の間にある本」らしい 廃品になってはじめて本当の空を映せるのだね、テレビは 笹井宏之
  • 2026年3月10日
    素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち (講談社文庫 む 6-19)
    素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち (講談社文庫 む 6-19)
  • 2026年3月5日
    帰ってきた空飛び猫
    帰ってきた空飛び猫
    原文で読んでみたい
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