ムジカペッコリーノ "みんなでつくる「読書バリアフ..." 2026年10月30日

みんなでつくる「読書バリアフリー」
自分の子供を育てるうちに紙の本の多くを手放した。何でも破り何でもしゃぶる生き物を育てている間、自宅の本棚に本を並べたり、テーブルに読みかけの本を置いておくことはできなかった。「やはり本は紙でないと」という本好きの意見を見るたびに内心イラッとした。その後『ハンチバック』を読み、本好きのマチズモってやっぱりあるよな、という確信(お墨付き?)を得て、怒りのようなものはだいぶ落ち着いたのだが。 しかし本当に読書バリアフリーのことを考えようとすると、そんなこと一つで溜飲を下げている場合ではないのだった。様々な障壁があって、その中で生きている人たちがいて、助けになろうとする人たち、知ろうとする人たちがいる。最初の事例が日本語が母語ではない人なのも、考えてみれば当然なんだけどそれもバリアだよね、とひっぱたかれた気がした。 とりあえず公金は軍事費ではなくこういうことに使おうぜ!(いつもの結論)
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