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ムジカペッコリーノ
ムジカペッコリーノ
ムジカペッコリーノ
@musica130
  • 2026年7月9日
    涙の箱
    涙の箱
    美しい童話。涙つぼちゃんが大人になって涙集めを引き継ぐのかと思ったら、意外にすぐ家に帰る気になってちょっと面白かった。でも、お母さんは涙を流して待っているだろうと涙つぼちゃんが思っているのは安心した。
  • 2026年7月2日
    さよなら、ママ
    さよなら、ママ
    すごい、お手本のようなYAだ……。専門家だけあって、きちんと書かれているんだろうということが伝わってくる。主人公とパパ(と、亡きママ)のやり切れない悲しみも、少しずつ傷を癒していく時の流れも。小説として面白いかはちょっとアレだったけれども。
  • 2026年6月30日
    セント・アガサが揺れた夜
    セント・アガサが揺れた夜
    なんとなく「シリーズ後半の、終わりを意識した一冊」の読み口。シリーズ最終巻という感じはしない。もう一冊欲しかったな。 ところでホリー・ジャクソンの本でも思ったけど、向精神薬の服用を皆さん拒否するのはどういうことなの。
  • 2026年6月29日
    小説教室
    小説教室
  • 2026年6月29日
    人外
    人外
  • 2026年6月28日
    高校のカフカ、一九五九
    高校のカフカ、一九五九
    どの話も不思議な美しさがあって好き。「ある夏の夜」は設定だけなら好きじゃない陳腐な話だと思いそうだが、ひたすらに美しいので、いいもの読んだー!という感想しか残らない。「高校のカフカ」も、いかにも周囲から浮きやすそうなカフカくんが、キュートだと思われていたり大した奴だと一目置かれていたり、自分らしさを削り取らずに生きていけそうでホッとする。でもどうしてカフカ評伝みたいなことになってるんだろう。小説が評価されたりしたのかな。長生きするといいね。
  • 2026年6月28日
    陽の光が消えた町で
    陽の光が消えた町で
    いま駅ですれ違った人がそうだといってもおかしくないくらい、すごくリアルを感じる、自分と地続きの世界で生きていると思える登場人物たちだった(海外SFのキャラクターって「もう少し他人の話を聞け」と思うことも多いので……)。 まあ日本よりだいぶ社交的というか、友人未満知人以上との関係を築くの上手いよね。友好的なコミュニティを維持していくには必要なスキルだと思うので、今後の人生で身に付けていきたい。 特に抉られたのは「海を見渡す四姉妹」。現代のアメリカでもそんななの!?という、あまりに身近な夫婦間の搾取で、しかも故意に行っているという邪悪な事例。ハッピーエンドで良かった。
  • 2026年6月27日
    悪魔情報 ある失踪したネットアイドル捜索スレ
    ちょっと表紙がホラー風味を増したようだが、元々起こっている自体はまあまあ洒落にならないレベルなので、内容には合っているか。 連載時に読んで感動した「永遠について」が収録されて嬉しい。 「永遠とは透き通って蝶が舞ってるものだよ。虹だって架かってるだろう」。好きになった詩のように、心のコルクボードにピン留めしてるからね。 スレ民がとうとう悪魔情報不在時に「悪魔情報ならこう言う」を始めちゃって、しかも本当に言いそうなのが良い。小馬鹿にされつつ愛されている悪魔情報。いこうとしてる奴も元気そうで良かった。
  • 2026年6月26日
    ダクダデイラ
    カクヨムで追ってました。書籍化してすぐ買わなかったのは、削除→続きは書籍で!の流れにちょっと冷めたのと、電子書籍のレイアウトがめちゃくちゃ読みにくいという噂があったので。でもやっぱり面白かったです。 残酷描写に関しては、まあこのくらいのは時々見るよな、程度です。こういうのはwebのほうが厳しいのか、あるいは削除前は「削除済み」箇所がちゃんと書かれていたのか。 人の善性が価値あるものとして位置付けられているのが意外。儚くはあるけれども。 続きがあったら読みたい。 しかしほのぼの回と言われがちなコイノバイオント、あれすごく気味悪くて嫌いだな(褒めてる)。あの状況で一緒に住んでいる大人の男に尻触られるの、めちゃめちゃ嫌というか、怖いだろ。 イオンから帰還できた2人の話も、なんだか怖い。そこクリックしたら通路が開くのでは!?と思ってしまう。
  • 2026年6月21日
    サラゴサ手稿 上
    サラゴサ手稿 上
  • 2026年6月18日
    うさぎ狩りの夜に
    うさぎ狩りの夜に
  • 2026年6月12日
    浮遊霊ブラジル
    浮遊霊ブラジル
    どの話もそれぞれ良かったが、私がちょっと疲れ気味だったので、「個性」の若者たちの善良さ、可愛らしさに救われた。
  • 2026年6月9日
    彼女たちの謎解きの夜
    彼女たちの謎解きの夜
    つまらないわけではないが、ビジュアルが浮かびにくくて魅力を理解しきれなかった。実写ドラマ化されたら見たい。続編も出てほしいな。
  • 2026年6月7日
  • 2026年6月7日
    ハローサマー、グッドバイ
    ハローサマー、グッドバイ
    読み始めた時には恋愛要素いらないと思ったし、異星設定邪魔だと思ったが、全然余計じゃなかった。素晴らしい青春恋愛SF小説だった。 それに気づくまではどうにも進みが悪く、中断期間をずいぶん挟んでしまった。そのせいで、最後に出てくるエピソードがピンと来なくて、最初のほうまで戻って「あー、そんなことあったっけ」と思い出す必要があったのが痛恨。晴れた夏の日(あるいは厳寒の冬の日)に一気読みしたかった。
  • 2026年5月30日
    モンゴル帝国 草原のダイナミズムと女たち
    天幕のジャードゥーガル副読本として。女性の地位について時々書かれるのだが、高くはなくない?という読後感。結局父の持ち物であり夫の持ち物であり、高評価される場合もどれだけ男性に献身的になれるかで価値が決まるみたいな。当時の全世界を見れば相対的にはマシだったのかもしれないけど。
  • 2026年5月28日
    都市伝説解体センター 断篇集 痕
    都市伝説解体センター 断篇集 痕
    いかにも本編にもありそうな二次も好きだが、こういうスピンオフも大好きだ!
  • 2026年5月27日
    XXX日後に呪われるだけの誰かさんの日記(1)
    カクヨムで追っていたので、書き下ろしが楽しみでした。生肉かわいいよ生肉。三村さんも好きです。続編書かれないかなあ。
  • 2026年5月8日
    洪水の年 下
    洪水の年 下
    『オリクスとクレイク』よりスルスルと読めたのは、何が起こってどうなるのかある程度知っているから。で、読み終わってみると、メインストーリーの進み具合は前作とほぼ同じところでストップだという……そ、そんなぁ……。 しかし人類って静かに消えていけないんだな。どうしてもマッドマックス期を挟まないと駄目? もういっそ人間なんかほろんでしまえーなんて思うこともあるが、その時に痛めつけられる弱い者が絶対に出てくるなら、滅びに抗わなきゃなーと思う。
  • 2026年5月7日
    洪水の年 上
    洪水の年 上
    水なし洪水とやらが起きる前の話だが、既に地獄は始まりつつある。豊かではなくてもごく普通に暮らしていた一家が病気をきっかけに何もかも失う様子、あまりに悲惨だが、すごく分かってしまうのが嫌だ。守れ国民皆保険、高額療養費制度。 今作では他者から見たジミーの姿が書かれているが、前作自分で語っていたほどどうしようもない感じでもないような気がする。下巻でもっと出てくるかな?
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