Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ムジカペッコリーノ
ムジカペッコリーノ
@musica130
  • 2026年4月10日
    ジャムの真昼
    ジャムの真昼
    表題作は絶対に読んだことがあるのだが(タイトルは忘れていた)、他の短編は覚えていないので雑誌で読んだのだろうか。でもこうして単行本で読んでもやっぱり「ジャムの真昼」がいちばん好き、というかあまりに強烈でイメージが脳に焼き付く。 でもそういう方向に自分を不幸にしなくてもいいのに〜とは今読むと思う。長兄が潰れたら全員おしまいじゃないの。妹ちゃんはおしまいにしたいのかな。 ところで今回読んだのは図書館本なのだが、電子書籍が出てないのは何故だ。手元に置きたいよ。内容の過激さより、絵や写真の権利関係が面倒だったりする?
  • 2026年4月10日
    悪魔情報
    悪魔情報
    結構ちゃんと怖かったり人死が出ていたりするのに、それはそれとしてめちゃめちゃ面白い。笑いすぎて咽せた。読後感も妙に爽やかなのは、悪魔情報の善性のたまものだろうか。人死が出てるけど。
  • 2026年4月6日
    義父母の介護
    義父母の介護
    web連載で大体の流れは目にしてきたが、まとめて読むとやはり凄い。いくら性格が変わったとはいえ、ずいぶんキツくあたられてきた義母をよく介護なさってるな〜と思ったら、義父への怒りのほうが上回っていたのは理解できる。 それと、実子である夫の人さぁ……。いや、夫婦のことなんて他人(ましてただの読者)には分からないけども、嫁ってだけで押し付けられると思うなんて、ずいぶんアレでいらっしゃることで。しかも村井さんのご家族は既に故人で、自分は妻の両親の介護のことは何も考えないですむのに。 自分の夫の母がタイプは違えど認知症なので、書いてあることは特に目新しくないのだけど、頷いたり逆上したりしながら一気に読了。
  • 2026年4月5日
    ララバイ
    ララバイ
    なぜ私は初パラニュークをこれにしてしまったんだ、と読みながら何度も天を仰いだ。このわけの分からなさがこの本だけなのか、作者の持ち味なのか、分からない(多分後者なんじゃないかと見当は付いている)。終盤うっかり感動したのに、エピローグもあれだもんな……。でも『インヴェンション・オブ・サウンド』はいずれ読んでみたい。粗筋からして陰鬱そうだが。
  • 2026年3月25日
    わざわざ書くほどのことだ
  • 2026年3月24日
    悪魔の微睡
    悪魔の微睡
    片山俊彦と斉清さんがガチンコバトルしたらどうなるんだろうと思った(しなさそう)。 それはさておき、ここまでシリーズが進んでから登場した新キャラ女子、めちゃめちゃ惨たらしく死ぬ役だったらどうしよう〜と思ったけど、生き残れたし事務所の一員としてやっていけそうで良かったです。ラストは多少不穏だったけど、今後の話の中で呪縛が解けていくことになるといいな。
  • 2026年3月19日
    わたしに無害なひと
    わたしに無害なひと
  • 2026年3月16日
    黄色い雨
    黄色い雨
    死者たちが見ているだけで語りかけてこないのは、老人も生前のかれらと語ろうとしてこなかったからでは、と思ってしまった。こ一緒に暮らす相手に喜びを与えるタイプの存在ではなさそうだし。この期に及んで「あの時息子が出ていかなかったら」とか考えているのもすごい。焼け石に水すぎるだろ。 ……つまり、私はこの本の良い読者ではないのだろう。美しさを感じ取ることができなかった。 「不滅の小説」のほうは結構好き。
  • 2026年3月15日
  • 2026年3月15日
    君のクイズ
    コミカライズでこの作品を知り、続きが待ちきれずに原作を読んだ。全編通してずっと面白くてすごい。ラストで突然スケールダウンしたように思ったが、それはまあ人が何を望むのかなんて人それぞれなので……。 主人公の元カノが、フィクションによくあるタイプの「夢を追う主人公を理解できない俗物女」として描かれていないのもいいなと思った。
  • 2026年3月14日
    チェロ湖
    チェロ湖
    ひとつめの物語が飲み込めなくて断念。パラパラと見た限りでは、後半はたぶん好きだと思う。今回はたどり着けなかったが、いずれ落ち着いて再挑戦したい。
  • 2026年3月14日
    キリンに雷が落ちてどうする
    ユニークな人のユニークな頭の中を垣間見させてもらっている感じで、少しずつ読むのに良かった。
  • 2026年3月13日
  • 2026年3月12日
    【奇譚】都市伝説解体センター
    【奇譚】都市伝説解体センター
    山ガス話が特に好き。あのことを抜きにしても、叩けば埃の出る体だったんだな〜。 センター長、昔のクール系キャラみたいに、冷蔵庫の中にミネラルウォーターとサプリの瓶だけ入ってるタイプな気がする。食べるとね…きっとカロリーオーバーだからね…。
  • 2026年3月8日
    容疑者 (創元推理文庫)
    容疑者 (創元推理文庫)
    とにかく犬が可愛い。そして人間は愚か。
  • 2026年2月28日
    日本人が移民だったころ
    かつて国が、都合のいい嘘を並べ立てて自国民を他国にせっせと送り出していたこと、今は日本へ移り住もうとする外国人をせっせと排除しようとしていること。忘れずにおきたい。私自身はこの国に留まるとしても、冷たく差別する側にならないように。
  • 2026年2月28日
    熊はどこにいるの
    この本が国語の文章題になった時の「この文章を書いた時の作者の気持ち」の解答を読んでみたい。女が集まる場所って湿度高いですよね〜ってコソコソ言われてるみたいで、読んでいる間ずっとうっすら嫌な気分だった。性別が男というだけで、乳幼児にこんな生々しい感情って抱くもの?  読み手の感情に届く力はある本だとは思う。少し時間をおいて読み直したら、違う見方をする可能性は高い。
  • 2026年2月27日
    小さなことばたちの辞書
    小さなことばたちの辞書
    学問に生きる女の子の話なのかな〜と読み始めたら、それだけじゃなかった。辞書編纂者の性別、階級の偏りについて、今まで考えたことなかったけど、確かに無いわけない。「俗語」として採用されているものだと漠然と思っていたけど。 でも、辞書は生きている人間が作るものだし、社会は生きている人間の集まりなので、少しずつでも変わっていけるのだった。時々後戻りするのが困りものだけど、良いほうに変わっていきたい。いけるように少しだけ自分でも進みたい。
  • 2026年2月12日
    私の名前はルーシー・バートン
    私の名前はルーシー・バートン
    入院中の女性の一人語りという体裁の割には、その設定が生きていないような気がする(退院して年月が経ち、その頃を振り返っている視点もあるので) 。でも、母親が見舞いに来てくれた、一緒に取り止めのない話をした、という思い出をずっと忘れられないのも分かるなあ。 続編というか、登場人物が共通する本があるようなので、読んでみたい。
  • 2026年2月6日
    関心領域
    関心領域
    この本の評価には関係のないことなのだけど、あの映画の原作としてこの本必要だったか?という疑問は残る。完全オリジナルでもよかったじゃんね。 「苦しみは相対的なものだよ。」という一文が妙に心にきた。「あなたの苦しみは、他者と比較して軽んじられるべきではない」という本を読みがちなので。
読み込み中...