
柿内正午
@kakisiesta
2025年4月14日
プロレゴメナ
カント,I.,
篠田英雄
読んでる
カント。久しぶりに捗る。本棚を整理して、いま読んでいる本のコーナーを思い切って削ったから、すっきりとした見通しが立ってきた。カントと石牟礼道子に集中してしまおう。カントの伴走に、これもまた途中で寝かして気がついたらずいぶん経っている『社会秩序とその変化についての哲学』を布陣して、石牟礼の側にはマクルーハンとオング。そのあたりの四、五冊にいったんがっつり取り組んでいく——四、五冊で片付いて感じるというのは最近の多読濫読の散らかりっぷりがよくわかるが——ほうが健康によさそうだ。鉛筆で「カント 文-形式 批評」「石牟礼 声-自然 反散文」と書く。まだまだ粗く、未整理な図式だ。抑制とざわめき。理論-実践の図式と、それに収まらない身体のリズムへの意識を両方同時に考えてみたい。






