ふるえ "月とコーヒー" 2025年4月15日

ふるえ
ふるえ
@furu_furu
2025年4月15日
月とコーヒー
月とコーヒー
吉田篤弘
夜、眠る前に読みたくなる本だった。 食事と、優しさで溢れた短編たち。 「子供のころの時間がなぜあんなに長かったのか、なぜあんなに空気が冷たかったのか。またその一方で、なぜ本を読むときは胸のあたりがあたたかくなったのか。」吉田篤弘『月とコーヒー』(徳間書店)p.241
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved