
tomosada kota
@tadanoomosa
2025年4月15日

あるものを活かして愛着のある部屋に育てる
本多さおり
読み終わった
「ひとつのものを戻すのに3歩以上歩かないと戻せないようでは、負担が大きいのです。」「ふた付きボックスにはアクセス月1以下のものだけ」
そうそう! と思うポイントがたくさんあり、実際に身体を動かして片づけがしたくなった
子どもの制作物について「実は子どもは、子どものときに一番喜んで自分の足跡を見たがります。」という一文を読んだ次の日、子どもが幼稚園から持って帰ってきた絵を写真に撮り、フォトブックを注文した。



