あるものを活かして愛着のある部屋に育てる

あるものを活かして愛着のある部屋に育てる
あるものを活かして愛着のある部屋に育てる
本多さおり
大和書房
2022年11月24日
1件の記録
  • 「ひとつのものを戻すのに3歩以上歩かないと戻せないようでは、負担が大きいのです。」「ふた付きボックスにはアクセス月1以下のものだけ」 そうそう! と思うポイントがたくさんあり、実際に身体を動かして片づけがしたくなった 子どもの制作物について「実は子どもは、子どものときに一番喜んで自分の足跡を見たがります。」という一文を読んだ次の日、子どもが幼稚園から持って帰ってきた絵を写真に撮り、フォトブックを注文した。
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